The Electric Acid Surfboard Test

LiddleのHull, Josh Hallのロングフィッシュ、Ryan Lovelace Thick Lizzy、Ryan BurchのAsym、Tyler WarrenのBulletなどなど。

Dane Reynoldsがサリナクルスでテストライド!

フルムービーをぜひご覧ください。それにしてもHullでオフザリップからラウンドハウスカットバックとは、、上手すぎて参考にならないかもしれませんが。

東台湾トリップ前編

先日、5日間の東台湾トリップへ。

まず羽田からChina air

1LuQuYraT6230nlcbHXCzw_thumb_b747

数時間で台北松山空港に到着。

台東に向け国内便に乗り換えですがここで問題発生。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b748

UNI AIRはマックス210cmだそうです。

長いのも積める他の便を提案されましたが、それだと夕方1ラウンドできないのでなんとかならないかと交渉しましたがかなり厳しく、、

中身はそんなに長くないので空港で荷物広げてうまく入れ替えて余った部分を折りたたんでガムテープでぐるぐる巻き作戦。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b749

それでも215cm位になっちゃって、、終いには昼休憩で係の方がどっか行っちゃって。違う係の方が来て200cmだという始末。とにかく小さくしたから積んでくれと粘り強く交渉した結果なんとかチェックイン。もし詰めなかったら違う便になるよと最後に脅されました。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b74b

うーむ、確かに積めないかも。

が、無事飛行機に乗れて一時間ほどで台東に到着。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b74c

今回はGeek Out Travelさんにお世話になったので至れり尽くせり。空港には今回お世話になるガイド、ヨシ君とアズ君が迎えに来てくれ早速ポイントに向け出発。

一時間ちょっとで宿に到着。

YuGobU8wT3+PnNP6W3NMbw_thumb_b752

すかさず着替えて近くのポイントへ。

xuBdzaWWR0eHmFUCHsPa1g_thumb_b751

ここが宿から3分のメインポイント。玉石のライトメインにレフトも。ピークも3箇所くらいでお好みの場所でどうぞ。沖にも出やすく乗りやすい波質。

uYEkIvkCREKvrQX%L+4PPg_thumb_b74f

この日は北東風による風波。後ろにある屏風のような山に風がぶつかって吹き下ろしてくるのでサイドオフに。ショルダーこそそこまで張って来ませんがカットバックしながら浮力のある板なら乗りつないでいけます。

4kjAwpT%QhCeFOiM2R9G5g_thumb_b75d私はRyan Burchの6’5squit

浮力があってテイクオフが早いのですが、このようにターンの際にはテールがよく沈んでコントロールしやすいです。

G4B0CO+kToiupqvbZSgW5A_thumb_b75eO君はTappy 6’5Twinpin 4channel

qiRmaV8rS%6oNqyWBKX8Rg_thumb_b75c

Hさんも同じくTappyの6’4

よく走るしターンもしやすく皆さん。バンバン乗っていました。しかも乗り繋ぎ性能も高いので全ライドが岸まで。

満足して宿に戻りホットシャワーを浴びてウェルカムディナー。

vuZSaIRsSyWPSDIplmXi9Q_thumb_b74d

大満足の初日でした。

マストアイテムの耳栓、アイマスクのフル装備で快適な睡眠を得た翌朝。

6時出発でまず饅頭屋へ。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b74e

肉まんが美味しいです。私は筍まんが気に入りました。ピーナッツもおすすめ。ゴマはチャレンジングですがハマる人はハマります。ドリンクは暖かい豆乳が美味しいです。ほんのり甘い優しい味でタンパク質を補充。

肉まんの汁には気をつけてください。お気に入りのTeeシャツに頑固なシミが着いてしまいますので。私達は全員やられました。

二日目は朝から風強し。

RbOjpqDlRx+vLyXyUMZ%Og_thumb_b750

が、全然楽しいです。

部原に似ています。

m5xsOlHSQzKQSWhLkKwVyg_thumb_b75f

朝のエクササイズの後は昼前からビア、そしてランチ。幸せです。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b753

こう見えてかなりさっぱりした味の魯肉飯。店により味は様々。後ろの水餃子も美味なり。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b754

ランチ特集です。

これまたさっぱりしたスープのラーメン?フォーみたいな感じ。自分で辛くしたり酢を入れたりしながら好みの感じに味を整えていきます。

40%0GuplQY6c2KfP3OqqAg_thumb_b765

いい感じのカフェなんかもあったりして、旅ならではのゆっくりとした時間を過ごす事が出来ます。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b755

シエスタを挟んで午後は他のポイントもチェック。

 9zW047HmQrisktkTNdWdRw_thumb_b757

ここはもう少しサイズがあればということでやりませんでしたが、やればよかったなと、、

午後、まだ潮が引いている早めの時間に行ってみると、風が止んでいる!焦ってパドルアウト。皆さん朝と夕方に集中するのでこんな時は空いているみたい。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b758

旅にはだいたい持っていくTravis ReynoldsのWidow Maker6’8

ノーズがシャキッとしていますので良い波の時に最高の威力を発揮してくれます。胸の下あたりは厚く、浮力はありテイクオフも早いのですがテールが絞ってあり薄くなっていますのでボトムターンからオフザリップを狙えます。

この後続々と皆さん集まって来ましたが、このポイントは皆奥へ奥へとパドルして行くので端っこをキープしていれば乗り放題です。

夜は町一番の中華へ。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b75b

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_b75a

RsHRc492QOCkLfuIRlrSKA_thumb_b766

2日目も大満足で早々に撃沈です。

明日1/3より営業開始!

新年明けましておめでとうございます!

RIDEは明日1月3日、12時より新年の営業を開始いたします!

店頭のみ、限定15個の福袋は1万円〜3万円(税別)。約3倍の価格の商品が入っています。ぜひ!

0B919F0D-0830-45AE-8DE7-45DCA736779A

31890A86-5962-481F-8083-8F0086F11BF9

11995B08-1698-408C-B390-87B6E6B1654A

2372FFC7-51A0-45D9-A0BC-B864DFB300DA

3C2766C7-FC99-4DC3-A3B6-0A314415E1C6

営業時間は3日は18時まで。

4日より通常通り12時〜20時までの営業開始となります。

6日の日曜日まで毎日柴田も居ります。各種ご相談などお待ちしております!

07F6852E-A36B-404B-886A-4E5300E64FC0

写真は店の近所の子安神社。1250年の歴史を持つ八王子最古の由緒ある神社です。ぜひ初詣に!

年末年始の営業につきまして

 

3C0DB332-B201-4B18-9A8E-D53764086DC6いつもライドをご利用いただき誠にありがとうございます。

明日29日土曜日の午後1時までにオンラインショップにてご注文いただきました商品は29日中に発送いたします(サーフボードの年内発送は終了いたしました)

その後ご注文いただきました商品は1月3日以降の発送となります。

皆さまからのご注文をお待ちしております!

実店舗の年内の営業も明日29日までとなります。時間は通常通り、12時から20時までとなります。

新年の営業は多くのご要望をいただき急遽、先日の告知より一日早め、3日からの営業と変更いたしました。3日の営業時間は12時から6時までといたします。

限定数で福袋も復活!皆さまのお越しをお待ちしております。

4日より通常通り営業となります。

 

GREEN CLOTHING ヘビージャケット回収のお知らせ

GREEN CLOTHING HEAVY JACKETをお買い上げ頂きましたお客様へ重要なお知らせです。

※※※

18/19HEAVY JACKETについて、ウエストゲータの強度不足が判明したため、一旦回収させていただき補強することになりました。
ゲーターをご使用いただくと破損する恐れがあるため、補強前の状態でご着用の際はウエストゲーターを使用しないでください。

発送方法
お客様の住所・氏名・電話番号を記したメモを同梱し『着払い』にて、下記まで発送してください。
(株)プロキオン
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-20-15-2F
03-6240-9658

一週間から10日ほどお預かりした後、工場から直接返送いたします。

ご不明な点があれば
deal@800freedom.biz
または八百由(株)
03-5355-5489
までいつでもご連絡ください。
また、今回の回収によりお困りになるお客様への対応もできる限りしていきますのでご連絡ください。
大切な時期にお手数とご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

八百由(株) 田口勝朗

MEXICO TRIPその5

8日目の朝

波乗り6日目。

IMG_2319

早朝

目が覚め、軒先でゆっくりコーヒーを飲んでいると皆も起き出して来た。特に会話もなく、コーヒーをすする音がするだけ。何にもしないでボケーとしているこの時間が好きだ。

昨日の完璧な波に酔いしれ、やりきった感もあって皆ぐっすり眠れたようだ。

昨日の話では今日はボートでしか行けないポイントをサーチしようということだった。

静けさを破りバグスさんが「Conejo行こうぜ。モーニングエクササイズだ」

いいね!行こう!

昨日の帰り道、いろいろ話をしていたらどうやらバグスさんと私と同い年。今年53歳ということが発覚した。この歳はアツいサーファーが多い。

Conejoはまだオーバーヘッドのセットが炸裂していた。

IMG_3619

IMG_3617

バグスさん。

IMG_3624 IMG_3626 IMG_3629 IMG_3637

ソウルアーチターンからピットに収まってインサイドはクルーズ。渋い。

板は70年代中盤ののBingのBonzerだ。

IMG_3653

1時間ほどのエクササイズを終えて朝食を取りにキャンプへ戻る。朝のルーティーンだ。

出発まで少し時間があったのでバグスさんの部屋にお邪魔した。

IMG_2227

この勢いで天井も壁もVintage Boardだらけ。

その中にTyler Warrenの初期の Bar of SoapがあったりTom Currenが置いていった板があったり、、

次回は板を持って来なくても大丈夫そうだ。

頭半で6日目。

FullSizeRender

用意の良いみんなからロキソニンテープが支給された。

ボートに乗る前にサリナクルスの町に寄ることになった。

IMG_2379

サーフボードケースを作っているバグスさんのお友達の家へ。流れで一緒に生地屋さんへ行き、メキシコ製の生地を購入。オリジナルのボードケースを作ってもらうことになりました。11月には店に届くかな?販売もいたします。お楽しみに!

IMG_2334

マーケットはとても賑やか。お祭りのよう。

IMG_2335

午後、いよいよ船着き場へ。

といっても砂浜に船が置いてあるだけ、、

IMG_3946

丸太を船の下に入れて人力で船を動かす。

IMG_2254

4から5箇所のポイントブレイクが近くにあるという。

IMG_2274

砂の斜面右側がイワオヌプリのように見える。

IMG_2275

ほとんどが車で入れない場所らしく、全くのエンプティーウェイブが炸裂している。

ただ、波が大きすぎてかなりハードそう。海が動いている。誰もやろうと言い出さない。

IMG_3945

いくつか見たポイントの中で唯一クリーンな頭くらいの良い波に見えた無人のブレイクにパドルインする事にした。

自分とMassaが船から飛び込んだ。後に続くものはいない、、皆様子見だ。

ピークと思われる場所に座るとセットが入った。

頭どころではない。しかも水量の多いグリグリのバレルを形成していた。必死で逃げたと、あの波にテイクオフできるか冷静に考えてみたがとても立てる気はしなかった。

Massaは小さめな波を上手く見つけてテイクオフしていた。が流れがきつくピークには戻って来れない。

そこへ異常にパドルの早い男が岸からドローンを引き連れてパドルして来た。私を追い越し難なくピークへ到達し、6ftくらいはあろうかという大きな波の懐深くに入り込んで余裕のDropを決め巨大なバレルに吸い込まれていった。男はもう一度流れに逆らってパドルバックするとそこにまたセットが。今度はチューブに後に特大エアだ。着地に失敗し板が真っ二つに、、よく見たらその男はあのJordy Smithだった!

私は端っこの頭くらいの波に1本乗って終了。

たった1本でクタクタだ。ほうほうの体で引き上げて昨日一昨日とやったポイントへ向かった。

少しサイドの風の影響があったもののやはりここはコンパクトなチューブを巻いたパラダイスだった。

IMG_2306

もう少し小さくなればこのエリアは最高になるのは間違いない感じだった。あしたもボートかな?

翌日。9日目。

波乗り7日目。

一気に波も落ち着いて来た。波が小さくなるとAlexは中国に行くと言ってこの朝突然帰って行った。

私達もプランを変更してキャンプから1時間半ほど離れた場所にある美しいビーチ、San Diegoに行くことに。

前回来た時にはずいぶんお世話になったポイントだ。

ポイントに着くとすばらしい波がブレイクしていた。

IMG_4202

BuggsさんはVintage Bonzerでクルーズ。

IMG_3735 IMG_3759

IMG_4921

IMG_4926

Fun Surfing Dayです。

昨日までの大きな波での緊張感から解放されアクションが冴えまくる。

MassaIMG_3826 IMG_3829 IMG_3830 IMG_3831

私たちの隣の部屋にステイしている親子。Trstlesローカルだそう。

IMG_3932 IMG_3933

O君も腰をかばいながらも良い波乗りをしている。 IMG_4041 IMG_4044 IMG_4046

IMG_4518

板はShinから借りたTappy MOD Twinpin 4channel 6’5

ガイドのトロ。

IMG_4069 IMG_4070 IMG_4074

小ぶりながら掘れてパワーのある波に5’9のThomas FishがハマっているShin。

IMG_4134 IMG_4138 IMG_4139 IMG_4141

Massaのボトムターンはここへ来て研ぎ澄まされて来た。

IMG_4302 IMG_4303 IMG_4307 IMG_4308 IMG_4309 IMG_4310 IMG_4311 IMG_4334

IMG_4354 IMG_4358 IMG_4385 IMG_4388 IMG_4389 IMG_4391 IMG_4394 IMG_4420

まるで生き物のようなThomas Fish。ヤバいです。波乗り10才若返ります!

そして、もう少し落ち着いた挙動ながらリップではピヴォットターンが気持ち良いNeal Purchase Jnr Duo 6’2。

扇状に広がるスプレーが物語ります。

IMG_4424

IMG_4435 IMG_4457 IMG_4458 IMG_4475

IMG_4792 IMG_4793 IMG_4795 IMG_4797

Thomas 5’9 Fish Shin

IMG_5107 IMG_5110 IMG_5111 IMG_5112

Massaの物凄い縦リップ!

IMG_4981 IMG_4982 IMG_4983 IMG_4984

最後は我々だけ。日が暮れるまで楽しんでしまいました。

シメの1本はバグスさんのTube!

IMG_5139 IMG_5140 IMG_5141 IMG_5143

IMG_2372

IMG_2360

IMG_2349

キャンプに帰ったのは夜の9時。

残すところ波乗りもあと2日。

その6へ続く。

MEXICO TRIPその4

7日目の朝。

いつものように夜明け前から起きてみたもののまた朝の悪い風がそよそよと吹いている。

波乗りは今日で5日目だ。

昨日の午後の最高の波をやった後ではサイドの風を食らった波はあまり乗り気がしない。

しかも下がるかと思われた波もう一度息を吹き返したかのようにサイズを上げて来ている、、

思い切ってレストにした。

思い思いの時間を過ごし、まったりしているとBuggs隊長が『船が向きを変えた。20分後に出発だ!」

Buggsさんはどいうやら船の向きを見て風向きを確認しているようだった。

ずーっと波の事を考えているこのおっさん。かなりの好き者だなー、、

向かうは昨日と同じポイント。Alex Grayも今日は一緒。楽しみだ。

IMG_6593

IMG_2009

今日は軽装でビール、タープ無し。

良い木陰を見つけベースキャンプに。

IMG_2195

すでに緩いオフショアに変わっている!

波は昨日よりさらに良い!

IMG_2858

一番で沖に向かったMassaが最高な波を掴んだ。

IMG_2865 IMG_2873

まるでJeffreys Bay!

ボトムからトップに向かう間にも波がサイズを増す。

IMG_2877

Massaがこの日最大級の波にテイクオフ!

IMG_2966 IMG_2999 IMG_3000 IMG_3001

ヤバイ〜!

Shinはズッポリ

IMG_3044 IMG_3045

手前の棚にヒットする波に

IMG_3110 IMG_3111 IMG_3117 IMG_3118 IMG_3119 IMG_3120

オフザリップ

からの

ラウンドハウスカットバックで特大の当て込み!

IMG_3150 IMG_3152

私は今日もChristensonの6’2

IMG_3166 IMG_3190 IMG_3191 IMG_3192 IMG_3193

気持ち良いです。

Alex Gray

IMG_3197 IMG_3198 IMG_3199 IMG_3200

縦に上がるスプレー。

一回裏側に出て戻ってくるかのようなカービングターン。 IMG_3221 IMG_3223 IMG_3224

波にコーピングが見えました。

チューブもカジュアルに。

IMG_3236 IMG_3237 IMG_3238 IMG_3239 IMG_3255 IMG_3256 IMG_3257 IMG_3258 IMG_3259

良いもの見せていただきました。

ガラスの腰を持つO君。板を持って30分歩くのは危険と諦めたが、それでも手ぶらでポイントまで来た。

そして一生に一度あるか?というコンディションにカメラを放り投げ、板を借りてついにパドルアウト。

IMG_3472 IMG_3477 IMG_3479 IMG_3489 IMG_3491 IMG_3496 IMG_3498 IMG_3499 IMG_3501 IMG_3502IMG_3505

渾身のロングライド。

泣けます。

IMG_3614

全員満足して帰路に。

IMG_3610

ここは国立公園内。

なので車乗り入れ禁止。

手付かずの自然の宝庫。波も自然の賜物。

完全に自然のままのビーチ。

IMG_3948

レストランまで戻って来て今日に乾杯。

ひょっとしたら今まで37年波乗りして来た中で一番良い波かもしれない。

「Baggs隊長。明日はどうしますか?」

「船を出すぞ」

おー!!「Yes, Sir!!」

その5へ続く、、

MEXICO TRIPその3

6日目の朝。

前の晩の宿のオーナーBuggsさんからの指示通り5時半に起床してみたものの風向きがあまり良くない、、

IMG_1680

サイズはここへ来て一番大きい。

しかも、Buggsさんも、Buggsさんのリビングの床に居候しているAlexも起きてこない。

とりあえず、ガイドのトロは準備してくれていたので板を積んで風が強くなる前に一番近いConejoに出発。

IMG_1690

素晴らしい朝焼けと虹。

IMG_1686IMG_2410

明るくなって来ると波の大きさがわかって来た。

IMG_1680IMG_1680 IMG_2368

ピークのセットはダブルオーバーヘッド以上ありそうだ。

ブレイクはきれいなので沖に出れれば何とか行けそうな感じ。

出来るだけピーク近くまで歩いていく。いつもならセットが止んだタイミングで左に漕いでチャンネルに出ればすぐピーク。が今日はまずセットが止まない。

10分近くタイミングを計り、意を決してパドルアウト。 IMG_2378 IMG_2382

が、、やはりセットが押し寄せて来た、、、

IMG_2383

運良くMaxのセットではなかったようで、波の来ないチャンネルまで出るのに100M以上戻されるもShinとMassaは沖をGet。

IMG_2404

IMG_2406

Shin

プーケットのオンショアで鍛えているせいか、よれた斜面でも一瞬のクリーンなゾーンを見つけテイクオフをメイクして行く。私なら吹き飛ばされて終了ですが、さすがです。

IMG_2415 IMG_2416

1時間程でパドルの限界。風も強くなり終了。

思ったよりハードなモーニングエクササイズでした。

毎日のデカい波に正直体も悲鳴をあげていますが誰もそんなことは言いません。

無言の低周波。

IMG_3837

朝食を食べてボーッとしている我らの前に現れたBuggsさん。「良くないだろ。でももうすぐ風変わるぞ!◯◯◯に行こう!20分後に出発だ!」

「Yes Sir!」

夢にまでみたポイント。サリナクルスに通って3回目にしてついにチャンスが回って来ました。以前見たここで撮影したというミックファニングのムービーでは1本の波でチューブに6回くらい入り、10回くらいオフザリップし、最後は疲れ果てて何にもしないでただ乗っているだけというものでした、、

道の行き止まりで車を止め波チェック。

IMG_1797

遠すぎて見えないが、バグスさんが良さそうだぞ。行くぞと。

IMG_1798

バックパックに水とカメラと日焼け止め、ワックス、を詰めて30分歩いてポイントまで。

IMG_6596

ビールは手押し車でローカルが運んでくれるという!

IMG_1799

インサイドに到着。

おー!!やばいぞ!!

しかもバグスさんの予想通り無風に!

IMG_1825

ピークは奥の奥で岩で見えない。

IMG_2485

IMG_1828

ベースキャンプも作り体制は万全。

IMG_1827

朝の疲れもよそに、カメラでは捉えることができない遥か彼方のピークから巨大カットバックで繋ぎながらインサイドセクションに突入して来たMassa。

IMG_2490 IMG_2491 IMG_2492 IMG_2493

絶好調!

IMG_2513 IMG_2515 IMG_2516

私はここをイメージして1本持って来ていた軽目のショートボード。ChristensonのMescaline6’2。

IMG_1816

ここで初おろし。

探りながら徐々に。

IMG_2536

IMG_2619 IMG_2627 IMG_2633

スノーボードのようにデカいラインも最高。ノートリムで一筆書き。

ボトムターンもやりやすい。久しぶりのトライフィン。気持ち良いです。

IMG_2551 IMG_2552

ライトの波しかないここへの旅に今回も参加してくれたKatsu。

IMG_2782

ピークへはこんな感じで歩いていきます。

IMG_2739

波は最高!だいぶ調子が上がって来ました。

IMG_2560 IMG_2561 IMG_2562 IMG_2576 IMG_2577 IMG_2578

私たちにとっては最高な波だが、このポイントにはサイズが大きすぎるようでチューブにはなかなかならない。

そんな中、インサイドの浅い棚を狙ったガイドのトロがプルイン!流石ローカル。波、知ってます。

IMG_2801 IMG_2806 IMG_2808 IMG_2809 IMG_2810 IMG_2811 IMG_2813 IMG_2814 IMG_2816 IMG_2818 IMG_2821

長い1ラウンドを終えて、来た道のりを汗だくで歩いて車まで戻る。車を停めさせてもらったレストランで最高なツマミにビールで乾杯!

IMG_1830

キャンプに戻ると昨日は一緒に行くと言っていたAlex登場。どチューブのポイントで物凄い奴をやったそう。やり切った感が伝わって来ました。その波はインスタグラム  a_gray でご覧下さい。

夜は街のレストランへ行こうと相成り、行きの車から焼酎セッション!

IMG_6575

町一番のタコス屋へ。

IMG_3838 IMG_3839 IMG_3840

絶品です!

IMG_1832

奥の激辛ソースにはやられてしまいましたが、、

バグスさんによると「波は今日がピーク。明日は少し収まってさらに良くなるぞ!今日の波はあそこの良いときの50%だ。」と、、

バグスさん:「明日も5時半起床だ!」

私:「ひえー」

その4へ続く、、

MEXICO TRIPその2

日本を出発して4日目。

Huatulcoを発ちいよいよSalina Cruzへ。

途中いくつものポイントブレイクを通過しながら3時間ほど走るとサリナクルスのサーフキャンプ。Punta Conejo Resortに到着した。

IMG_3076

IMG_2226

奥に見える岬の向こう側がConejoポイントという最高の立地。ビーチフロントの宿だ。

IMG_1511

プール付でバーもある。

IMG_3072

私達はLa Escondidaという部屋にチェックイン。

IMG_1600

相変わらずの水シャワー以外は完璧。

 IMG_1601

IMG_1972

パッキングをほどき、クイバーを並べてひと段落したところで、大量にかいた汗を流しにプールにドボン。

ランチタイムは終了してしまったとの事でしたが軽食を作ってくれました。

IMG_1510

ワカモレとサルサでModeloがグイグイ進んでしまいます、、

この宿は3食付き。サーフガイドも毎日付いてくれ、運転はもちろん、身の回りの困ったことなどにもガイドが全て対応してくれます。サーフィンとビール、飯に集中できる完全なサーフキャンプ。

今回は何と6本。自分のコフィンに4本。プラス2本しか持っていかない後輩のバッグに2本。我ながら呆れてしまいます。

IMG_3060

午後。早速一番近いConejoへ出発。

IMG_6452

オーバーヘッドは優にあるセットがひっきりなしに500Mに渡ってブレイクしていく。

IMG_2164

サイズが大きい為少し厚めではあるが無人という事で迷わずここに決定。

IMG_2094

私はまずはPavelのRace Tracker6’10。

IMG_2097

IMG_2105

Massa

IMG_2139 IMG_2142IMG_2150

Shin

IMG_2165IMG_2166

Massa

これから波はどんどん良くなるよ!という情報ももらい程々にして切り上げて宿へ戻る。

IMG_1575

晩御飯はエビ!

海老を肴にビール2本に焼酎2杯で撃沈。

仲間のイビキに備え(自分もうるさいそうですが)持参した耳栓とアイマスクを装備し、深い完璧な眠りを得ました。

地響きのように鳴るショアブレイクの目覚まし音で目覚めたのは翌朝6時。

IMG_3833

確実にデカくなってます。

ガラスの腰を持つ0君は出発前に再び腰をやってしまい、何とかここまでたどり着いたものの部屋で休む事に。

IMG_3834

Punta Conejo Resort and Spaとなりました。

それにしても皆さん用意がいい、、

朝イチは宿から2番目に近いChivoへ。

昨日のConejoに引き続きここも無人!

 IMG_2185

距離はConejo程ではないですがコンパクトで掘れてくるブレイク。

IMG_2193

IMG_2196

仲間だけでこの波をシェア出来るだけで最高です。

IMG_2187

Shin

その後サイドの風が吹いて来てしまい残念ながら早めに撤収。

一度キャンプへ戻り朝食を食べながら作戦会議。

FullSizeRender

午後には風が変わるとの事でシエスタを取りながら待つ事に。

午後、風がおさまって来たところでConejoへ。

まだ少しバンピーですがだんだんとまとまって来ている模様。

IMG_2326

IMG_2202

同じ宿に来ているAlex Gray

IMG_2217 IMG_2218

IMG_2316

IMG_2262

ビッグウェーバーでバレルハンターのAlex。朝はどチューブのポイントでバッチリやったらしく、この夕方はノーリーシュで遊んでいました。

私は7’4のTappy Shape MOD Twin Pin 4channel

IMG_2231 IMG_2233 IMG_2244

旅にミッドレングスは欠かせません。リラックスしてロングライドを楽しめました。

IMG_2252

遥か彼方までロングライドを決めてウォークバック。

IMG_2261

Shinがこの旅用に作ったTappy Twin Pinは6’5。

IMG_2292

このあとスープにすごい当て込みをするのですが、そちらはInstagramのムービーをご覧ください。

IMG_2319

スピードもネクストレベルですが動きも凄い。Twin Pinヤベー言う話しで盛り上がっております。

IMG_2341 IMG_2342 IMG_2345 IMG_2349

IMG_2285

Massaも調子が上がって来ております。

IMG_2281 IMG_2282 IMG_2283

IMG_2357 IMG_2359 IMG_2362 IMG_2365

Alexはやはり遊んでます。

徐々にサイズを増しながらまとまりつつある状況。

明日も楽しみです!

IMG_20180915_073941

夜は何となく集まり飲み会開始!

IMG_20180915_120626

AlexにキャンプのオーナーBuggsさん。

IMG_20180915_122215

前回サリナクルスへ来た時に「お前ら楽しそうな板持って来ているな!」と仲良くなったBuggsさん。

このキャンプのオーナーにして知る人ぞ知るビンテージボードのコレクターでBuggs Collectionを主宰しています。あのトムカレンとマブダチでTyler Warreも先生と呼ぶ存在。

明日からはBuggsさんも私たちと一緒に行動する事になりました。そしてガイドはサリナクルスNo.1ガイドのTorroに。Alexも「一緒に行きたい、車乗れるか?」と!もちろん!!

Buggs隊長:「よし、明日はWake Up 5:30だ!」

私:「Yes,Sir!」

明日からが楽しみで寝られないと言いたいところでしたが耳栓を手に持ったまま即寝入ってしまいました。

その3へ続く。

MEXICO TRIP その1

メキシコ、サリナクルス。

過去2回とも最高の波に恵まれたエリア。5月から10月くらいまでのSouth Swellのシーズン、200M〜1Kmまで乗れるポイントブレイク、岬波が無数に存在し毎日どこかで極上の波がブレイクしている(ライトオンリーですが)。

先日、昔からの仲間と2年ぶりに訪れてきました。

IMG_1376

板が大好きな仲間たちとのトリップ。板の数がハンパじゃないです。

まずはAERO MEXICOでメキシコシティまで直行便で13.5時間。

そこから国内線でHuatulcoまで1.5時間。

そこからタクシーで3時間でサリナクルス。

その間トランジットなど含めると24時間くらいはかかります。しかも悪名高い過密空港メキシコシティは何が起こるかわかりません。乗り換え便に間に合わないなど当たり前。余裕を持って今回はメキシコシティ、Huatulcoでそれぞれ1泊するという、かなりゆったりな行程にしました。

IMG_1378

映画4本を見て文庫本1冊読み終わる頃にやっと到着。

IMG_1383

IMG_1385

入国審査も自動化が進みすんなり通過。以前来たときにはパニック気味の長蛇の列でしたので気合をいれていたのですが拍子抜け。

IMG_1409

サーフボードは空港内のロッカーに預け、ビール、スナックをしこたま買い込みホテルへ。

IMG_0339

部屋に入るとまずは風呂。栓のないバスタブに秘密のテクニックでお湯を溜めて長旅の疲れを癒やしModeloをプシュッ!

ここはダウンタウンの真っ只中。外出は控え、ホテルのレストランで食事をとることに。

IMG_1407

どの料理も美味しいのですが特に美味しかったのがこのタコス。今まで食べたタコスの中でも最高ランクでした。大き目な餃子くらいのサイズ。いくらでもいけます!

他にする事もないのでタコスを肴にビール、ワイン、最後はテキーラまで、、

ここは標高2,300Mにあるメキシコシティー。倍酔います。

お陰でぐっすり眠り翌朝空港へ。

IMG_1410

再びチェックインを済ませて一路Huatulcoへ。

程なくして南国リゾート空港Huatulco着。

IMG_1448

IMG_1417

外へ出るとタクシードライバーがわんさか集まって来ます。

IMG_1415

IMG_1418

楽しいやりとりで車が決まり他の車のドライバーも集まってあーだこーだ言いながら楽しく積込み。メキシコの人達は皆楽天的。明るく楽しい人生にちがいありません。

IMG_1419

Huatulcoの空港から20分程海側に行ったところにあるリゾートタウンへ。

IMG_1433

とても雰囲気のあるBinniguenda Hotelにチェックイン。

IMG_1446

IMG_1454

メキシコは建築、色が素晴らしい。

IMG_1439

IMG_1455

IMG_1453

たまにはリゾート気分を味わうのも悪くないです。

IMG_1436

メキシコらしい美味しいランチ

IMG_1451

マッタリしていたところ、フロントのアクティビティーデスクのお姉さんが「あんた達Barraに行かないのかい?」と。Geekout TravelのHさんからもちょうどBarra De La Cruz良い波ですよ!と連絡が。昔ASP時代に大会をやった場所で故Andy Ironsが優勝したその時のエグい波を覚えている方も多いのでは?

「ここから1時間くらいよと」の事で。リゾート気分はここまで。タクシーを呼んでBarra De La Cruzへ行く事に。

IMG_1459

かなり適当な積み方で途中2回くらい積み直すことに、、

途中のビューポイントもほぼ素通り。

IMG_1461

Barra De La Cruzに到着。

IMG_1473

ストームが近づいてきているらしく雲行きが怪しい。波チェックするとオーバーヘッドのハードそうなコンディション。だがセットは300Mは乗れそう!

ここでやる事に決め、準備してアウトへ。ここもサリナクルス同様の岬のブレイクで、出来るだけピーク近くまで歩いて行きセットの合間をみて飛込んで左にパドルして一度チャンネルまで出てからさらに沖を目指す。

近くにキャンプ場やバンガローの集落があり若いヒッピースタイルのサーファー達が集まってなかなかの人気スポットのようです。

板は信頼のTravis Reynolds Widow Maker 6’8。掘れた波や大き目な波でも安心の1本。

IMG_1477

波は最高!

癖のあるテイクオフをクリアすればパワーのある長いウォールが待っている。初日から最高でした。

IMG_1481

IMG_1480

沖にはFinlessの達人も!

メチャクチャ格好良いサーファーでした。

IMG_1478

IMG_1479

最後に乗れた1本は遥か彼方まで張った壁を高速で突っ走り、、長旅の疲れも吹き飛ぶような良い波でした。

こエリアは他にもいくつかポイントがあり、ボートでしかアクセス出来ないポイントも多いとの事。うーむ。次回はもう少しここにいようか。

ホテルに戻り食事前にバーで飲みながらこの日の余韻に浸っているとラウンジでショータイムがスタート!

IMG_3522

夕食会場でもショーを見ながら食事→宿泊客もダンスに駆り出され→DJ登場→輪になって全員でダンス

という楽しい夜となりました。

IMG_1474

翌朝またまた美味しい食事からスタート。

IMG_1487

楽しかったホテルをチェックアウトしいよいよサリナクルスへ出発!

IMG_1493

その2へ続く。