夏休み。その2。

さて、お世話になった四国は四万十を後にし、波が上がるという予報が出ている日本海を目指す事に。

まずは高知まで移動し、例の餃子を再び堪能し一泊。

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翌朝は、仁淀の上流へ。

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昨年もお邪魔したこの場所。美しい仁淀ブルーは本当に素晴らしい。

香川丸亀のうどんやさんを経由しながら北上開始。

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釜玉、、美味しかったな〜

香川から雄大な大山を眺めながら3時間ほどで日本海に到着。

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太平洋に比べ日が沈むのが遅い日本海。まだ日没まで時間に余裕があったので入念にポイントをチェック。この辺りは本当に素晴らしい!リーフブレイクの宝庫。ローカルオンリーのブレイクもあります。

国道から長年の勘を頼りに海の方に向かい、何度か角を曲がるとややメローに綺麗に長い距離に渡ってブレイクしている波が見えた。

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もちろん初めての場所。何台か停まっている車のナンバーを見るとビジターも大丈夫なポイントのよう。

恐る恐る車を停めて静かに着替えて護岸にかかったハシゴを頼りに海に降りる。ザクザクとしたリーフの上を少し歩き水深を確保したところでパドル開始。

私は少し掘れているレフトのインサイドにたどり着いた。しばらくセットを待った。ほどなくしてアウトがモリモリと盛り上がり素晴らしい波が目の前でブレイクしていった。レフトには他に一人入っており、その彼が乗るまで少し離れて待つ事に。セットの良い波をつかんで遥か彼方まで走っていったのを確認して次のセットにテイクオフ。それはそれは素晴らしい波でした。

ライトまでパドルしていった麻子が先に入っていた数人のロングボードの方達と楽しそうに話しているのが遠くから見えたので私もライトに近ずいていった。すると彼らは私も良く知る大阪の波乗り一家だった。聞くとこのポイントに惚れ込み波が上がればいつも飛んでくるそう。ローカルの方もこの素晴らしい波でいつもやっているだけあり、とても波乗りが上手く、惚れ惚れするようなラインを描いていました。

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翌日もまだウネリは続き、二日間たっぷりと楽しむ事が出来ました。

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Alex Lopez 5’10のシングルが絶好調の麻子。

私もEllisのエッジとJoshのMonadを堪能いたしました。

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Power Bladeも良いけど少し厚めの波ではこんな感じのフィンも乗りやすく、楽しいです。

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ランチには出雲そばを。

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夕方、波は落ち着いて来ました。

波が小さくなって来たところを見計らってEllisのTri-plane glide 8’0を出動させました。

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最後は麻子と二人きり。

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ありがとうございました、、

その晩は帰りに備えて大阪まで移動。翌朝、たこ焼きと豚まんを食べて

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ちょっと京都に寄り道して

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このご時世。観光客が少なくゆっくりと鑑賞させていただく事が出来ました。

日本の波の良さ、自然の美しさ。人の素晴らしさを再確認できたこの旅。

旅先でお世話になった皆様、ありがとうございました!

夏休み。その1

先週は夏休みをいただきました。

いつもの年ならメキシコやどこか波のよいところへ。今年はコロナの影響で海外へは行けませんので、ゆっくりと国内の波を追いかけてひと時のサーフバム。

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まずは行き慣れた伊豆へ。なかなかの良い波を少ない人数で楽しくシェア出来ました。

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ステイはもちろんVilla Shirahama。

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地元の魚屋さんに頼んだお刺身に

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BBQと。初日から最高です。

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翌朝きっちり日の出に起床。

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Ellisの8’0のエッジボード、Tri-plane glide。様々なフィンをテスト中です。フィンはちょっと前のAlkali Ryan Lovelaceですがかなり調子良し。

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軽めの1ラウンドを楽しんだ後は本来の目的地、四国へ向け爆走。夜、高知に到着。辛うじて屋台餃子で晩酌にありつけましたが、この小さいサイズの餃子がかなり旨し。

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帰りにまた寄る事にしました。

翌朝きっちり夜明け前に起床し河口へ。

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やるかかなり悩みましたが前日の大雨で川の流れが入り、これから潮も上げて来るという事で断念。さらに南下する事に。

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良い波を見つけてJoshのMonad5’11で1ラウンド。

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Monad調子良いですね!最高です。

昨年のOn the edge of a dreamツアーでお世話になったローカルの皆さんと合流するためさらに南下。

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夕方、皆でセッション。

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宿を手配していなかった私たちの為に素敵な部屋を用意してくださいました。

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キッチン付きのこの部屋でその晩は皆さんと地元の美味しい海山の幸をいただきました。楽しすぎて写真が一切ございません、、

翌日から波も徐々に上がり始め。

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地形の決まった無人のピークも発見し通い詰める日々がスタート。

Christian BeamishのOld School Twin6’4

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Beamishならではの独特の乗り味。スピードと軽い動きが最高!

伝説のHoubai Udonマナブさん。

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やりたい放題の上にチューブもメイク!

息子のZenは12歳にしてシングルフィンがお気に入り。1Q9A15811Q9A2124

麻子のAlex Lopez5’10をたいそう気にいっておりました。

JoshやBeamishの短い板でやり込んで疲れてきたら余裕のテイクオフのAndrew “Green”。

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余裕があるので力が抜けて良い波乗りが出来ます。

連日の波乗りで疲れた体には風呂に限ります。

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風呂上がりには炭酸とタンパク質注入。

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そしてまた翌朝、、

もはやサーフボード研究所と化したここ。

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日々波は良くなって行き、ローカルの皆さんと板を取り替えてはサーフィンの日々。

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麻子さんも大満足。

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ベストな波が来た日の夕方、Zen君がエッジに乗ってみたいと。

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波のパワーを感じてとても良いラインで気持ち良さそうに何本も、何本も乗っていました。

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素晴らしい1日でした。

四国5日目。そろそろ次の場所へ?

その2へ続く。

台風9.10号

各地で良い波が続いた9号、10号

9号湘南某所

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この日はTappy Records MOD Thruster6’8が絶好調。

コントロールがしやすくスピードもチャンネルにより抜群。バックサイドも苦になりません。

Christian BeamishのOld School Fish6’4は20インチと普段私が乗るいたとしては細めですが、謎のテイクオフの速さ。

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ターンもタイトに決まります。Alkaliの両面フォイル限定ツインが最高にマッチします。

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波乗りが若返りました。

抜けた後は千葉へ。

スタッフりょうたはTravisのVaquero7’6が超お気に入り。

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私は、良い波で真価を発揮するJosh KeoghのR-19channel twin。

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10号はさらにサイズアップ。土曜は湘南某所で。

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久しぶりの迫力ある波でできました。RUも登場。

私は安心のPavel Race Tracker6’10でやりました。

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翌日曜はマックスサイズでした。

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水量の多い大きな波でも確実にドロップを決めてくれるNealさんの7’4single。

またまたRio君に遭遇。

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前日もこの日も7’2のチャンネルクアッド。波乗りを見る限りかなり調子が良さそうなこのモデル。その場でオーダーしてしまいました、、

各地でまだまだ続きそうですね!

Ellis Ericson Tri-Plane Glide 8’0

 Ellis Ericson Surfboardsのニューモデルエッジボード、Tri-Plane GlideのProto Typeが出来上がりました。

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レールコンケーブがテールへ向けて早めに収束しテールコントロールでエッジが引っかからないようにデザインされているのはHot Wire Redと同じ。

センターパネルはテールにかけてVボトム。水を切って進むスピードは速く、切り返しも早そう。

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FinはTrue AmesのG.G High Speed Fin 8.9か9.25をオススメしています。

先日ショートトリップに出かけ早速テストライドいたしました。

まず驚くのはパドリングのスピード。おそらく今まで乗った数ある板の中でも最速の感触です。滑り出しの早さも別格、、

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この日はスモールで速い波でしたが物凄いスピードでどんどん波の前に前にと押し出してくれます。

速いだけでなく方向転換もイージーです。少し後ろにステップバックし、板を傾ければナチュラルにノーズが向きを変えてくれます。

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真っ平らなセクションもしゃがめばスルスルと乗り繋げ、最後のセクションもスピードに乗ってバッチリ当て込んでフィニッシュ。

G.G High speed finも相性バッチリでこの板の動き。

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楽しくてしょうがないです、、

リーフブレイクで押しのある腹胸くらいでも試しましたがもう最高。スピード、グライド、コントロール感は素晴らしいものでした。

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スタッフ皆も虜に。日が暮れてもなお上がって来ません、、

9月シェイプ分のオーダーにまだ若干の余裕がございますが、規定の数量に達した時点で次回12月シェイプとなりますのでぜひお早めにご相談ください。

カラーは基本の10色からお選びいただけます。

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カラーの入れ方は3タイプ。

ボトムのセンタープレインパネルに上記のカラーからお選びいただきデッキはクリアー。

デッキに上記からカラーをお選びいただきボトムにホワイトオペーク。

デッキ、ボトムで2カラーも可能でカラーの組み合わせはボトムxトップでDark Olive x Sage,  Chocolate Brown x Beige, Slate x Steel Blue, Dark Red x Mustardの4組となります。プロトタイプはChocolate Brown x Beigeです。

ご相談、お見積りなど柴田までお気軽にどうぞ。

Stephanie Gilmore/Gerry Lopez

Alex Lopezシェイプもオーダー可能です!

FM

Ryan Lovelaceにオーダー中のストックボードはこのFMの他 Thick Lizzy, v bowls。先日シェイプが終わったようです。グラスにまだ時間がかかりそうですが入荷予定です!

 

Monad

Joshua KeoghのMonad5’11。

先日の定休日に乗り込んできました。

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その他Liberator7’6やM26’4などJoshを一式持ち込んでテスト会。

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久しぶりの短めですが、余裕のテイクオフスピード。まずはスピードチェック。

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この長さだとアップスーンダウンで加速させることができますのでグイグイ加速して行きます。テールが絞ってあるので厚めの波をテイクオフしてすぐの、まだスピードが乗っていない状態でのファーストターンもしやすく、高い良い位置に板を持っていけますのでその後のダウンザラインでスピードを出すことができます。

長持ちするようしっかりとグラスした板ですが、そのスピードと、ノーズエリアをコンケーブにしたSデッキ的な厚みのバランスにより板の動きは軽快になります。

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ステップバックすれば、テール後半の絞り込んだアウトラインが効いて回転半径の小さいターンも楽しめます。

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スモールも、バックサイドもOK。

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M2を短くした感じです。このMonadを長くしたのがM2ですから当たり前か、、

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TJ / AFDの西田氏も合流し6’4のM2をテストライド。

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いきなり一番良いセットを沖から余裕の滑り出しで掴み、高速クルージング。スノーボーダーらしい、波をいっぱいに使った大きなカービングでM2を堪能していました。

麻子はTappy Records Glass Fish5’4

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すごいスピードで岸まで乗りつないでいました。かなりお気に入りのようです。

スタッフのりょうたは足を怪我中でCatch SurfでKnee boarding。

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みんな笑顔になった定休日。

ありがとうございました!

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California Soul

Josh Keogh Liberator 6’10

Joshの板が出ています。

Salsa Twin 5’9とLiberator6’10です。日本の波に良く合うLiberatorは6’10と7’6の2サイズのみオーダー可能です。7’6の方は幅23近いビッグボードで頭以下のスモール用。このムービーに登場する6’10もアウトラインなど同様な感じですがオールラウンドな波質に対応してくれるロッカーが付きます。ムービーでは5分過ぎくらいのシークエンスでの余裕の滑り出しとターンの際の回転性の良さが際立ちます。Sデッキ気味な浮力バランス、ワイデストポイントが後方に下がったアウトライン、テールより薄いノーズ、フィン以降の強いロッカーと言った要素がクリッと曲がるあのターンにあらわれています。Twinも可能です。Josh曰く「日本の波にはTwinも良いかも」との事です。

今回私もオーダーいたします。皆様もご一緒にいかがですか?

Joshua Keogh Surfboards in stock!

大変お待たせいたしました。コロナの影響により色々と遅れてしまいましたがカスタムオーダー、ストック合わせ一気に15本、入荷いたしました。

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若干29歳のJoshua。シェイプ歴も10年を超え様々な経験を経ていよいよ磨きがかかってきました。

彼がシェイプする板の魅力はテイクオフの早さとルースさのバランス。シドニーから南へ7時間も下ったサーファーの少ない美しいエリアで伸び伸びとサーフィンを楽しみながら仲間のアーティスト達と芸術的な取り組み方でシェイピングを深めています。ラスタやアリ・ブラウン他、彼にシェイプを依頼する顧客リストには様々な板を楽しんできた違いのわかる連中が名を連ねます。

俺が削る板をRIDEで売って欲しい。ある時から熱烈なメールが来るようになりました。名前は聞いたことはありましたが正直あまり興味は無く、うまくかわしていたのですがそれでも頻繁に「その後どうだ?」と連絡が来るので「じゃあ何本か買うからそれでよければやろう」と話すとあっという間にシェイプし1っヶ月ほどで何本か届きました。

その板が下のM2の6’5とInfinite Jest6’4でした。普段の湘南や千葉、茨城の波で試すと、あまりの調子良さにに驚きそして戸惑ってしましました。こいつは凄い、、

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テイクオフは簡単で波乗りは20歳くらい若返りました。

下はQuadのInfinite Jest6’4

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モモしかない超小波のビーチブレイクでも最高でした。

当時は彼の中でもショートボードシェイパーとして行くかもう少し大人な感じで行くのか迷いがあったようですが日本にも来日してくれ色々と話を重ね、今の形に落ち着いたのでした。機能優先。全ては良い波乗りのための要素の集合体。そして長持ちする板。なおかつおしゃれ。そんな家宝のように永く愛される事でゴミにならず地球の環境にも優しいサーフボードを削るシェイパーを彼は目指しています。

下の板はJoshの考えるツインキールフィッシュ、Monad。

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出世作とも言えるこの1本はシェイプ中にプレーナーを持つ手が滑ったことから生まれたモデル。テールのロッカーがイメージしたより強くなってしまい、しょうがなくそのままグラスし、オーダー主のJason Salisburyに手渡すとそのあまりの調子良さにモデル化されたのでした。フィン以降強くなるロッカー、絞り込まれるアウトライン。フィンを支点として全てが劇的に変化するそのデザインはFishの可能性をさらに高めました。アップデートを繰り返し至った今回のシェイプ。前方から入るコンケーブデッキは前半の重量を軽減し、スイングウェイトが軽くなります。波乗り若返りの秘密はこの辺りに。全体のボリュームはたっぷりありますのでグライドする感じも強く、テイクオフは謎の早さです。やや小さめな片面フォイルのキールフィンがさらに性能を高めます。主に5ft台。

6ft台になると下の大人気モデルMonad2(M2)となります。

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動力性能は前半でご紹介した柴田のライディング写真でご確認いただけるかと思いますが6’5とは思えない動きの軽さ、回転半径の鋭さ。そしてテイクオフの早さは大げさでなくミッドレンジクラスです。

コンケーブデッキにするとボリュームが出すぎて重い感じになってしまいますのでそこはMonadとシェイプを変えてコンベックスにしていますがよりテイクオフの早さ、グライド感を重視する方にはコンケーブデッキもお選びいただけます。私も2本目でコンケーブテイクデッキのM2をテストしましたが恐ろしいまでのテイクオフの早さに驚きました。やや大きな波になって来るとコンベックスデッキが良いです。またショートボードのメモリーがある方はコンベックス、長い板から短くしてきている方はコンケーブが良いかもです。

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そんな小波が得意なM2の6’4コンケーブデッキバージョンでやや大きめな波をテストライドした時の様子です。いやはや十分以上に楽しいです。カットバックの際の回転弧の小ささは6’4とは思えません。

下の波もM2コンケーブデッキの6’4。

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店で貸し出しいているのですが、借りた方でオーダーしていない方はいないほど。マジックボードです。

フィンも特徴的で彼の理論が詰まっています。オーダーではFutureかウッドのグラスオンか選べます。

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左はMonad用のKeel。右はM2用のTwin。Twinはかなり小さめです。Twinにはインサイドフォイルが入ります。ウッドも同じテンプレートのものが付きます。初めはこんなに小さくて良いのかと心配になりましたが小さめなTwinは素晴らしく速く、このフィンにより6’5や6’4という長さでも素晴らしいピボットの回転性、カービングの回転孤の小ささも実現しています。スモールウェーブでは最強です。M2で大きめな波もやるようでしたらFutureにしてフィンをやや大きめなものに変えて使うのが良いでしょう。

ミッドレンジにも独特のデザインを持つJosh。代表モデルのLiberatorです。Liberatorは二つのサイズしか削りません。下の7’6と画像にはない6’10。

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6’10はホローな波を対象とした良い波用。まだ未入荷ですのでこの7’6についてお話しいたします。幅は22インチ以上あり、ボリュームもすごいのでテイクオフは鬼早。ロングボードコンディションでも問題ありません。が、ワイデストポイントを後方に下げ、もっとも厚みのある部分も後方にあるため、ノーズが比較的薄く、スイングウェイトが軽くなり波に合わせたトリムやライン修正、方向転換がクイックに行えます。ポケットを探しながら小波やパワーレスな波をのりつなぐ、マッシーも最高。風波のちぎれた力のない波でも良いポシションを探しながら長く乗り繋ぐ、、どこまでも飛距離の伸びる素晴らしい1本です。この板も試すと癖になる、乗りやすいのに味がある。Joshらしい1本です。

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7’6とは思えない思い切ったマニューバーも楽しめこれまた最高なマジックボードです。

だいぶ説明が長くなってしまいました、、他にも魅力的な板があるのですが今回入荷した特に日本の波に向いている、そしてすでにご好評をいただいている板を中心に説明いたしました。

今回はストックも5本入荷しています。

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オンラインショップにディメンション、価格をアップいたしました。https://www.ridesurf.net/product-list/495

また、さらなる説明は柴田まで。

次回入荷は9月中の予定です。7月末までにオーダーいただければ9月には出来上がる予定です。Joshのヨーロッパ、イギリス、USA出張シェイプがCovidの影響で無くなりましたので日本向けのシェイプ枠が広がりました。ぜひみなさまからのオーダーをお待ちしております。

連休期間中は柴田も休みなく店におりますのでぜひご覧になりにいらしてください。営業時間は平日は13時から19時。祝日。土日は12時から18時までとなります。

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