What are you shaping for
Byron Bay在住のKeita Ikawaの作品。
Andrew, Ellisのエッジボードでのライディングも素晴らしい。
「カスタムが全て。でなきゃ何のために削るんだ?」是非ご覧ください。
Byron Bay在住のKeita Ikawaの作品。
Andrew, Ellisのエッジボードでのライディングも素晴らしい。
「カスタムが全て。でなきゃ何のために削るんだ?」是非ご覧ください。
コロナによる規制や自粛で誰もサーフ出来ない中あのTom Currenはメキシコ、サリナクルスPunta Conejo Resortに潜伏していた模様。
現在、直行ならメキシコに入れる模様。むむ?
いつもRIDEをご利用いただき誠にありがとうございます。
2/23火曜日は祝日のため営業いたします。営業時間は12:00-18:00
代わりに翌日24日水曜日を代休といたします。
火曜日、サーフボードのご相談、2021-22 Snowのご予約など皆様のお越しをお待ちしております。
明日2/8(月)は臨時休業となります。
定休日の火曜日と合わせて連休となります。
不在中ご迷惑をおかけ致しましたが水曜日には柴田も店頭に戻りますので
皆様のお越しをお待ちしております。
よろしくお願い致します。
Joel Tudorが密かに立ち上げた新ブランドThe Huevo Club Surfboards略してTHC Surfboards
Huevo=Eggです。Skip Fryeをオリジナルとするサンディエゴ伝統のEggを中心に据えて既に様々なモデルをリリースし始めています。Mid LengthやMid Rangeと言う呼び方には抵抗があるであろうSandiego出身のJoelらしいレーベル名です。
RIDEには先日Rick Hamon ShapeのHamon’s Egg6’2が届きました。
かなりフラットなロッカーを持ち、Sデッキが特徴的なシェイプ。New Karmaよりルースな動きが楽しめるそう。
その他のシェイパー陣にはTudor Surfboardsでもお馴染みStu KensonやHoy Runnelらサンディエゴの超ベテランシェイパーたちが名を連ね、グラスはSoper Wolfと完璧です。
この度はこれまたこだわったFinのシリーズが届きました。
美しいVolan Clothを使ったフィンはカリフォルニアの老舗Fins Unlimitedで製作されたもの。Joelの膨大なフィンアーカイブの中から厳選されたテンプレートを使い、間違いのないフォイルでハンドメイドされたフィンのシリーズです。全体的にティップ部分はややしなやかにできていますがVolanらしく芯はしっかりとした感じ。日本の波にもオールラウンドなコンディションで使えます。
どのフィンも魅力的。じっくりご覧ください。絶妙なサイズのStamndardやMini Flex, Pivotなど。みなさんが今お持ちのシングルフィンEggにも使えるでしょう。
板、フィン共にオンラインショップからもご購入いただけます。
https://www.ridesurf.net/product/11934
https://www.ridesurf.net/product-list/522
ご不明な点などございましたらお気軽に柴田までお問い合わせください。
年末年始、今回は曜日の並びが良く、久しぶりに長期のお休みをいただく事が出来ました。
出発の日はちょうど冬型の合間。穏やかに晴れた中、関越道を北上。Windyを見てこの日は揺れが少ないと思われた日本海航路を予約しフェリーで小樽へ。
昼出て早朝着。後半揺れてきましたがなんとか無事着岸。小樽の市場で朝食を。
ニセコへは1時間半位のドライブ。自分の車なら板の本数も気にせず持っていけるし慣れた車なら雪道の運転も楽。程なくニセコに到着。約1週間お世話になる宿に荷物を置き着替えてヒラフへ。
今シーズンは本当にすいています。前日からの降雪がほとんどないにも関わらずこんな感じ、、幸先良い感じです。
スキー場を移動してうねりのある斜面を波に見立ててカービング。
午後は温泉&beerの癒しタイム。
お気に入りの喫茶店でカレーランチ。
2020年頑張ったご褒美です。
午後は太朗さんのいるGentem Nisekoへ。
太朗さんも交流のあるAndrewの作品。
いつもサーフボードの話が尽きません、、
「明日はゴンドラ集合ね」という事で31日は一番狙いでゴンドラへ。
TTはレンガ色の来期のK2TT Snowsurfer。そして板は皆なぜかDouble Pintail。
素晴らしいコンディションでした。光栄にも太朗さんにとっていただいた画像です。
板はZephyr。ムービーはInstagramでどうぞ。
最高でした!全員自分のスプレー浴びまくりです、、
この日は大晦日。
紅白途中、10時には撃沈。
元旦も
RIDE北海道支部の皆さんと新年会も開催。
翌二日も
午後でもノートラックがそこかしこに。
自分のトラックの横に2本目を刻む麻子。
3日も
素晴らしい日々の連続。
国際的なリゾートとして発展してきたここ数年。増え続ける滑り手に対応して広がり続けた滑走エリアはそのままに今回のコロナ禍。少ない滑り手に有り余るスロープ、そしてやまない雪というコンディション。こんな冬は二度とないかも、、
そしてポイントにはトラバースラインも入らず、昔からのクラッシックラインも復活。私もかつてないパーフェクトコンディションの尾根を滑る事が出来ました。再びニセコのポテンシャルを感じる日々となりました。
滑り疲れてゆっくり過ごす午後の時間も最高です。
ニセコ最終日はGentemstickライダーの宮下健一君と160セッション。
程よい浮力でノーズ幅が広い浮力ビンビンの板に比べ足の負担も軽く急斜面でのスピードコントロールも容易です。沢地形でもフラットキャンバーが地形に馴染み、細身のノーズで狭い地形も軽いスイングウェイトでクイックに動き回れます。
何本かパーフェクトなゲレンデを滑り
Ken TT160
私にとっては20年ぶりくらいのピークへ。
それは素晴らしい1本でした。
T-Tuneを受け継いだKen君。RIDEでもT-Tune by Ken受付開始いたしました。
私もまずはお気に入りの3本を預けてきました。出来上がりが楽しみです。
名残惜しくも皆さんに別れを告げて。
ラッキーな事に1週間ぶりに風も止み、グラッシーになった日本海航路で新潟へ。
翌朝新潟着。快晴ながらかなり気温は低く
前日多少の降雪があったようで、つい寄り道、、
私は板を全部Ken君に預けてきたので麻子のTrinityを拝借。
これがまたかなり調子よく
大好きな森も楽しんで
締めはニューミサ。
プラマイゼロというよりはプラスに転じてしまいましたが
最高の年末年始休暇となりました。
色々と難しいご時世ですが今年も楽しんで参りましょう!
海、山ともに素晴らしいコンディションに恵まれた年末年始。
皆様におかれましても縦横無尽に楽しまれたのではないかと思います。私たちはニセコへ。素晴らしい旅となりましたがその様子はあらためて。
2021もRIDEをご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
営業時間は引き続き昨年のコロナ以降に変更させていただいた営業時間の通り。
平日は13:00〜19:00、土日祝日は12:00〜18:00。
定休日は毎週火曜日と第一、三水曜日となっております。
冬季は開店時間が多少遅れる日もございます。冬型がバッチリ決まった日などは少し遅れることもあるかと思います。その際はInstafram, Facebookなどで告知いたします。ご迷惑をおかけいたしますがそんな日は山で皆様とお会いできます事を楽しみにしております。
年始からたくさんの方においでいただいたり、メール、SNS等でのお問い合わせもいただいております。サーフボードのオーダーに関しましてはこのようなご時世ですので、ご来店いただかなくともメールでのやりとりでも可能ですのでどしどし info@ridesurf.com までお問い合わせください。
現在たくさんのお問い合わせをいただいているのがオーストラリアの若手シェイパーJoshua Keogh。ジョシュア・ケオと読みます。私は親しみを込めてジョシュと呼んでいます。
どの板も素晴らしく、共通して言えるのはテイクオフのはやさ。この早さは謎です。そして気持ち良くマニューバーできるコントロール性能。どの板もボリューム多目ですのでグライドする感じも味わえつつスタンス次第ではものすごいルースする感じは新しい感覚です。まさに彼のスローガン、Transcend Further。ネクストレベル、超越しています。
ラスタビッチはR-19channel Twinを愛用していますが、この驚異のマニューバー。
実はあのツインフィンマスターTorren Martynも6’0のM2を気にっているそうです。
Josh本人
7’7というモデルの7’1。
2021ニューモデルのConductorは10’2のみ。
本当にどのモデルも素晴らしいです。限定数量で製作する2021のオーダーも受け付け開始いたしましたのでぜひご相談ください。
Ellis Ericsonも素晴らしい。
基本のモデルは左からグリノーSpoonのアウトラインにEllisのオリジナルロッカーを融合させたHotwire Red。ハイパフォーマンスエッジです。左から二番目、Firstモデルはグリノーオリジナルロッカーを備えたダウンザラインで最も威力を発揮するハイスピードモデル。掘れた波やチューブの性能も素晴らしくダブルアップするようなリーフブレイクでのテイクオフもバッチリ決まる高性能エッジ。長めのサイズレンジではスモールも楽しく乗り繋げます。赤×黄はリーフの大きな波用にカスタムした細身な1本。右は8ft onlyのTri Plane Glide。目下のベストセラーでスモールではロングボードより乗りつなぎの性能は上となります。どこまでも乗りつなぐことが出来るばかりでなく、長さを感じさせず乗り手の意思に答えるクイックな操作感に限界はありません。
カスタムでは新たなシェイプにも答えてくれます。
この6’4 1/2はミッドレンジのような波キャッチにショートボードのようなポケットでの動きと言うリクエストに答えて削ってくれました。
Ellisは次回3月シェイプ分を限定数量にてオーダー受け付けております。
他にもYU, RU, Tappy, Craft,Andrew Kidman,Neal Purchase,Mandala,Travis Reynolds,Thomas,Ryan Burch,Christian Beamish,Derrick Disney,Ryan Lovelace,Mitch Surman,THC,Klaus Jones, Fineline,Vouchなどなど、納期は様々。1年以上お待ちいただくシェイパーもおりますが、オーダーのご相談は常時受けつけております。
お問い合わせの多いMorning Of The Earth Surfboardsは2021年のオーダーについて協議中で現時点ではオーダーを受け付けておりませんが決まり次第告知いたします。
それでは、2021年が皆様にとって素晴らしい年となりますように。
年内の営業は12/28(月)までとさせていただき、12/29(火)〜1/6(水)は休業いたします。
オンラインショップについて。
12/27(日)までにいただきましたご注文分で在庫がある商品につきましては28日に発送いたします。サーフボードの年内発送は終了いたしました。休業中もご注文は可能ですがお問い合わせの返信や発送は1/7(木)以降となります。
本年も残りあとわずかとなりましたが皆様のご利用をお待ちしております。
Merry Christmas.
Share Smile and Waves!
先日、定休日にプラス一日臨時休業をいただきニセコへ。
例年外国からのお客さんで賑わうニセコ。今シーズンはコロナで皆さん来れないだろうし、ラニーニャ現象とのことで雪も降るだろうという情報もあり、昔のニセコを知る私たちにとってはなんとも素晴らしいシーズンになる予感。
タイミングを伺っていましたが丁度定休日に大寒波が来そうだという予報を信じてチケットを取りました。
千歳からニセコへ向かう道は真っ白。
到着を待っていたRIDEスタッフ亮太の車の屋根には前日からの降雪を物語る大量の雪が、、
早速初滑り開始。
噂通り午後のゲレンデはほぼ無人。たくさんの食べ残しを美味しくいただきました。
麻子はお気に入りのGentemstick Trinity soft flex。
私はGentemstick Zephyr。とても乗りやすくパウダーはもちろん、圧雪のカービングターンも気持ち良い。
TT160とこのZephyr160。私の感覚ですが、サーフボードで言えば6’5くらいのショートレンジといった感じでしょうか。Zephyrはアクセルキャンバーでテールもしなやかですのでしっかり雪面を捉えてくれて2+1とかThrusterといった感じ。TT160はフラットキャンバーでよりルースな感じ。アウトラインがZephyrとは違いノーズ幅がそんなに広く無いのでスイングウェイトが軽くサーフボーでで言うとワイデストポイントが前半ではなく真ん中くらいにある感じ。クイックで速いです。
夜はGentemstickライダーKen君を交え倶知安セッション。
今シーズンは久しぶりにニセコツアーを復活しKen/Waji Campを開催しようかと思います。
Gentem Cafeもオープンしていました。
Gentemstick Surfboardも展示してありました。ミッドレングス、乗りやすそうです。
毎日降り続く雪。
こんなに降るニセコは私にとっては20年ぶりくらいか、、
そのころは黄金時代。大雪でリセットを繰り返す東山のナイターで太朗さんを先頭にGreen田口君、丸茂さん達と滑り倒した思い出が蘇ります。その時の板が皆Max Forceだった事をよく覚えています。
最終日は一番冷え込んだ朝でした。
前夜にCafeで太朗さんに「明日スーパーコース開くよ。俺は7時かな。」とちらっとヒントをもらいました。
翌朝少し遠慮して7時半くらいにリフト乗り場に着くと太朗さんが天満君と先頭に並んでいました。
太朗さん宅にステイしていたTJ,AFDの西田君にバブルス君も。
その後ろ。3rd Gridに並ばせていただきました。その後も続々ローカル達が集合。
今の時代、パウダーデイに各地のリフトでは板を並べて順番をとる方が多いです。一度板を置いてレストハウスで待機する方も。太朗さんはこの日リフトオープンの8時半までその場を離れる事なく待っていました。
実は週末に開ける予定だったスーパーコース。太朗さんがローカルのみんなの為にと交渉して平日のオープンとなったそう。
例年ならロープを張ってクローズしていてもルールを守らず入り込む方も多いのが現実。今シーズンは今の所スキー場で滑っているのはほとんどがローカルの方。彼らの意識の高さゆえノートラックをキープされたスーパーコース。
そしていよいよオープン。興奮のセッションでした、、
そんな瞬間に立ち会えた事でとても良い刺激をいただきました。
その後もピステンの上にうっすら積もったパーフェクトなコースや
林の中。
無限に広がるヒラフを堪能した最終日となりました。
スタッフ亮太は一冬ニセコで過ごすそう。
彼に別れを告げ、まだまだ収まりを見せない雪の中帰路へ。
今シーズンはおそらく二度とあるかと言うシーズンになるでしょう。皆様と山の上でお会いできることを楽しみにしています。
11月半ば。この時期は初めての宮崎。風が会うか心配でしたが結果的にはなんとかなりました。そして、最後にはご褒美も。
初日はウネリは大きいものの風が会う場所を探してひたすら走りました。
かなり北まで走り良さそうな河口を見つけましたがもう一声。
今回は昔からの仲間ShinとO君との3人旅。皆波グルメ。なかなかポイントが定まらず6時間、走りに走って夕方ギリギリに玉石のポイントでクイックサーフ。ワイルドな感じでパワーもありロングライディングできる素晴らしい波でした。
Ryan Lovelaceの7’4 Thick Lizzy。
やっと体を動かせて汗もかいたので、市内をサーチ。
刺身の美味しい店を発見!
名物の釜揚げで初日フィニッシュ。
* * * *
二日目はまずリーフを見て風が合わないことを確認してこの風をかわす安定のビーチブレイクへ。
Good Surf WaxのExtra Softでは柔らかすぎる暖かい気候に水温。
久しぶりの掘れたパワーのある波で楽しめました。二日目は長〜い1ラウンドで終了。
市内へ戻りがてらお世話になっているS&Y Work Shopを訪問。落ち着く店内で美味しいコーヒーをいただきくつろがせていただきながら夜のお誘いを。
先日お届けしたAndrewとJosh。
いつも通り伝説の名店鳥萬へ。
トムカレンも宮崎に来たときには毎晩訪れるという。
がっちり皆で深い時間まで、、
* * * *
3日目、まずは日南方面へ南下するも風が合わず、そこからラウンドハウスカットバックを決めてまたしても北のビーチブレイクへ。
昨日よりサイズを増しかなり良い波!
やたら上手い連中が入っているなと思ったら小林直海君をはじめとする日本のトッププロ達でした。
海の中で見る彼らの凄さにかなり刺激を受けました。
私はEllis Ericsonのエッジボード。Hot Wire Red5’11
Ellisが削るエッジシェイプの中では最も軽快に動くモデル。波乗りが若返った様な気がします。滑り出しはとても早いのでミッドレンジにはまってしまった皆さんにも安心してお勧めできるショートレンジです。エッジの助けにより難しいフルレールでドライブするボトムターンにもトライしやすくスイングウェイトの軽さ、エリスのオリジナルロッカーによりトップアクションも楽しめます。フルハンドシェイプですので超クイックからほどほどの落ち着いた動きまで様々なアレンジも可能です。
昨日今日と手前のスープにしごかれパドル筋は終了気味。連日のロングドライブで腰にも来てます。
最終夜は市内で初日に行った刺身が美味い店から釜揚げうどんというゴールデンルーティーンをリピートしつつオフショアに変わるという風予報を信じ早めに撃沈。
* * * *
最終日。ついに完璧に整いました。
毎日見に来るもののオンショアでまとまりがなかったここのビーチが胸肩、オフショア、ロングウォールと絶好のコンディションに変貌を遂げました。
S&Y安田さんはこの日JoshのLiberator 6’10とAndrewのEdge”Green”6’9を2本一気に筆下ろし。
まずはLiberator6’10single
テイクオフの速さ、ボトムからトップへの加速、ターン性能に驚いていました。
私はまずRyan LovelaceのThick Lizzy 7’6
ローロッカーゆえの7’4とは思えないテイクオフの滑り出しの早さにトライプレーンボトムによる幅の広さを感じない切り返しのスムーズさ。ボトムターンもカットバックも気持ち良く決まります。
これは1日間違いないということで一旦飯。
やっとチキン南蛮にありつけました。
ポイントに戻るとなんと波はさらに良くなっており人影もまばら。昼寝もせず即波乗り。
O君はおニューのJosh 6’10 Liberator Singleが絶好調。
今まで見たこともない様な綺麗なカービングでカットバックを繰り返していました。
6’10のシングルフィンとは思えません。
ShinもEllisの5’11 edge board Hot Wire Redで掘れたセクションを簡単にメイクし、カットバックではエッジ全体を噛ませて板全体からスプレーを噴射。
安田さんはAndrewの6’9のedgeに乗り換え
異常に伸びるターン。
先程おろしたばかりの安田さんのAndrewを借りて
ピットイン。
どんどん前に出てくれるAndrewのエッジ。最高な感触です。
力尽きた私たちを他所にパーフェクトブレイクはまだまだ割れ続けていました。
お世話になった皆様、写真を撮ってくれたTetsu & Parisaありがとう!