ストックボードキャンペーン開催!

ストックボードがお得に購入できる期間限定のキャンペーンを開始いたしました。

滅多にないチャンスですので是非皆様のご利用をお待ちしております。

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期間: 4/5より4/20まで

キャンペーン内容:

オンラインショップ

・お振込みによる決済の場合 →消費税、送料サービス。

・PayPalご利用クレジットカード決済の場合→elephant x Rideソフトケースサービス。

店頭

・現金でのお支払いの場合→

消費税、elephant x Ride ソフトケースサービス。

・クレジットカード、QRコード決済の場合→elephant x Rideソフトケースサービス。

サービスケースはオンラインではこちらでお選びして同梱、発送いたします。

店頭の場合はカラーをその場でお選びいただけます。

※カスタムオーダーボード、ユーズドボードはキャンペーン対象外となります。

ご不明な点などお問い合わせ下さい。

24-25 Gentemstickご予約について

Gentemstick来期24-25モデルが発表になりました。

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ご予約の締切は2/29日。

お電話、メール、Instagram DM、もちろん店頭でも受付いたします。ご予約の際には内金として現金にて¥30,000をお申し受けいたします。店頭にて、もしくはお振込にてお支払いください。

納期は9月から11月を予定しております。締切後はRIDEのストック、もしくはメーカー在庫からのご予約となりますが、ご希望のモデルをご用意できなかったり、納期も年明けとなることもございます。ぜひ締切前のオーダーをお待ちしております。

以下実際のサンプルになりますがここからカラーなどが変更になります。実際の商品は上のカタログ通りのカラーになります。ご注意ください。

画像の最後にサンプルから本製品への具体的な変更点を記しました。ぜひご確認ください。

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※今回制作した、24-25 FLAT CAMBER 、BIG MOUNTAIN  、FLOAT DECKのサンプルのカラーがうまく出ていなかった為下記の通り変更になります。

基本的にはカタログのカラーになるように調整いたします。

FLAT CAMBER
・TT158 :色を濃くし、ティントクリア感を出します。テールよりにデザインされたパッチを出します。
・TT160 :色を濃くし、ティントクリア感を出します。テールよりにデザインされたパッチを出します。
・TT165 CLASSIC :ブルーを強く濃くし、ティントクリア感を出します。テールよりにデザインされたパッチを出します。
・TT165 softflex  :色を濃くし、ティントクリア感を出します。テールよりにデザインされたパッチを出します。
・TT168  :ティントクリア感を出す。テールよりにデザインされたパッチを出します。
・SLASHER2 :色を濃くし、ティントクリア感を出します。テールよりにデザインされたパッチを出します。
BIG MOUNTAIN
・TRINITY :色を濃くし、ティントクリア感を出します。
・ZEPHYR :現サンプルのカラーを採用します。
・MAGIC38 :現サンプルのIMPOSSIBLEのカラーに変更
・SPEEDMASTER :現サンプルのMAGIC38のカラーに変更
・IMPOSSIBLE カタログのカラーに寄せて作り直しになります。
FLOAT DECK
・FLOATER162 :色を濃くし、ティントクリア感を出します。
・FLOATER153UNI:色を濃くし、ティントクリア感を出します。

23-24から24-25への仕様変更点
・アウトラインコアに使用しているハイブリットサイドウォールのABS樹脂が白から黒へ変更となります。
・ALTERNATIVE、THE SNOWSURF、KIDS STICK 及び INDEPENDENT SERIES ( BABY MANTARAY、BABY MANTARAY HF、MANTARAY154、STINGRAY155、INDEPENDENT STICK、POOLDECK を除く)の23-24製品から24-25サンプルのサイドウォールは無塗装ですが24-25製品はクリア塗装仕上げになります。
・XYのアウトラインエッジ周りのグラフィックは半透明仕上げになります。

Design Experiment Vol.11 Down Under Edition

2023年春。30周年の記念に一月のお休みをいただき、キャンパーで旅したオーストラリア。その旅の様子をショートムービーにまとめました。この記事の最後に貼り付けましたのでぜひご覧ください。

ムービーはライディング中心になりますが詳しい旅の様子はこのブログを遡ってご覧ください。ムービーでは紹介しきれない人々との出会いや新たなポイントの発見もありました。オーストラリアのピュアで深いサーフィン文化を感じていただけましたら幸いです。

Nealさん

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MackieさんとオリジナルWinterstick

Joshと彼のガン。

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Glass Loveに登場したSide Cut FishはRedからGreenに塗り替えられていました。

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マッキーさんのシェイプ小屋。

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Hot Wireでカットしたてのブランクスとエリス。

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アンドリューの離れ。

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旅にぴったりなRyan Lovelace FMでThe Passをクルーズ。

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Georgeさんとの素晴らしい時間。

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元ピザ職人のアンドリュー。

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映画、Morning Of The Earthを作ったAbby FalzonさんとリマスターしたJustinと。

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Design Experiment vol.10 with Shyama Buttonshaw

RIDEがお送りするショートムービーシリーズ “Design Experiment”

今回はShyamaをフィーチャーしてお送りするvol.10。

彼の地元Bells Beachを中心に撮影された映像では7’0のMini Glider、そして10’のGliderに乗っています。

先日の来日時にも地元のレジェンド、モーリスコールから直々に「彼は私たちの宝だからくれぐれもよろしく」とメールが来ました。それだけ彼の人間性に皆惹かれていますし、将来を期待されてもいます。そのシェイプにも現れている彼の魅力をぜひ映像から感じてください。

 

現在のストックボードは以下のラインナップ。

カスタムオーダーも常時受け付けています。

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SURMAN SURFBOARDS

以前MS SURFBOARDSとしてご紹介していたMITCH SURMANシェイプがSURMAN SURFBOARDSとして届きました。

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今回入荷したのはMitchがおすすめする3タイプのミッドレンジボード。

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左から

Moonlight Drive

Dark Void

Peace Flog

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全ての板に共通の特徴として緩く設定されたロッカーがあります。パドルスピード、テイクオフの速さはSURMAN Shapeの特徴です。

左 Moonlight Driveはややノーズ幅があり、ストレートラインが長めのアウトライン。緩いロッカー、テールからビークノーズまで繋がるエッジライン、浅めのストレートな4チャンネルが特徴。テイクオフでの滑り出しがとても早く、シングルからダブルコンケーブ、Veeという王道のボトムはコントロール性能にも優れあらゆるコンディションで楽しめます。初めてのミッドレングス、1本で全てをという方にもおすすめ。フィンセットアップはツインに小さめなトレーラーをつけたTwin+1がおすすめです。

真ん中 Dark Voidは緩くロールしたノーズエントリー部分とやや細身なノーズが特徴的。スティープな波での引っ掛かりを無くし、より大きな波や掘れた波での性能を上げました。とはいえボリュームもあり、テールエリアも面積が残してありますのでスモールから楽しめます。トラベルボードとしても1本あれば最高です。

右のPeace FlogはWidest Pointが後方に下げられたEvolution Style。長めのレンジのシングルフィンボードですが、スィングウェイトが軽く長さを感じません。この手のボードはロールからVが多く難しい面もありますが、この板のボトムはシングルからダブル、Spiral Veeと繋がり、素直な操作性で波や乗り手を選ばず楽しむ事ができるでしょう。

またラミネートは自社ファクトリーのSurman Glassing Company。ここではMorning Of The EarthやALBUMなどもラミネートしておりそのクオリティーは折り紙つき。とても美しい仕上がりです。

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今回入荷した6本。

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オンラインショップでディメンションなどをご確認いただけます。

https://www.ridesurf.net/product-list/569

ミッドレングスをお探しの皆様ぜひSurman Surfboardsをご検討ください。

Benny現る

Rich Pavelが再び日本に来ているという噂を耳にした。若い弟子を連れてあちこち見て回っていると言う。

その弟子から明日店を見に行きたいと電話がありRichさんと八王子に来てくれた。とても店を気に入ってくれたBennyとRichさんとの話は尽きず、そのままの流れで居酒屋へ行きさらにたくさんのことを話した。BennyはLa Jollaで兄弟でHermosa Surf Shopという店をやっていてHermosa Shapesというレーベルを持ちシェイプをしている。どうやら日本での販売先を探しに来たのが目的のようだった。来る前から私の店が選ぶ板やラミネートのカラーなどに共感していたようで、話はとても弾み、会の後半、Bennyは日本で何本か板を削りたいと言ってきた。実はテンプレートも持ってきていたのだった。

何本かテストボードをシェイプしてもらうことになり翌日から早速ブランクスの調達やら工場の手配と忙しくなってきた。TappyさんにHermosa Shapesのシェイパーがシェイプしたい旨伝えるとTappyさんも彼をチェックしていたようで、快くシェイプルームを使わせてくれ、ラミネートもしてくれることになった。

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準備OK、千葉へ出発。

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二人で車で向かう道、私のプレイリストを聴き、まるで自分のプレイリストをかけているのかと思ったというBenny。趣味が似ていると気を使わずとてもやりやすい。きっと食事も同じようなものが好きなのだろう。

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千葉到着。まずはenthu前で1ラウンド。流石のラホヤローカル。自らシェイプした非対称の板で熱い波乗りを披露してくれた。彼の板はどの板もローロッカーでフラットセクションが長く、よく走るデザインだ。ボリュームを調整すれば日本の波にもマッチするだろう。ボトム、レールなど細部は一見控えめに見えるがかなり凝ったデザインでボトムは他に見ない説明が難しい独特なシェイプ。enthu前のビーチブレイクを疾走し空に舞っていた。この時のショートムービーはインスタグラムでご覧いただけます。

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Tappyさんを紹介しまずはシェイプルームでツールの確認。Bennyは帰りの便をずらし残りの5日間で8本削ると言う。

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まずはブランクスの観察から始まった。これは時間がかかりそうだ。アウトラインを引き、カット。プレーナーとゆったりとしたペースでシェイプが始まった。初日は午後から始まって夜の7時になっても完成しなかった。

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翌日朝。一本目は非対称。昨日Bennyが乗っていた板だ。一本目の完成を見届けて私は一旦八王子へ帰り正太郎にベニーの面倒を見てもらうことにした。

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その後は道具にも慣れなんとか6本目まで来た。7本目は私がオーダーした6’6。店は休みを取り、千葉へ様子を伺いに行った。途中海をチェックすると良い波。2時間ほど遊んでシェイプルームに行くとほぼ完成していた。ウィングスワローのTwin+1だ。

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最後にTappyさんの非対称の板を仕上げ、すべての板にサインしたのは帰国の日の昼。ギリギリまで板を仕上げていた。

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とても熱心でRichさんが可愛がるのも頷ける。ラミネートも最上級を求めカリフォルニアではSuper Wolfに巻いてもらっています。まだ30歳と若くこれからがとても楽しみなシェイパーだ。テストボードが出来上がりましたらインプレッションなどもお伝えしていきます。

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そして今回1本だけ。カリフォルニア製のボードをストックいたしました。

5’3のTwin Keel Fishです。

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少し絞ったテールのアウトライン。ローロッカー、テールエリアのエッジはしっかり立ち、スキップフライのように内側に巻き込んだ位置にエッジがあるタックドインエッジ。フィンはRich Pavelテンプレート。ラミネートはSuper Wolf。ディメンションなどオンラインショップに掲載いたしました。

https://www.ridesurf.net/product/13582

今後近いうちにRIDEから皆様にストックボードやカスタムオーダーのご案内をいたします。楽しみにお待ちください!

Big Sky Limited Very Special Surfboards

Scooters For PeaceでのDOGS展での展示が終わり現在RIDEで展示中の3本をご紹介いたします。

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この3本の特別なBig Sky Limitedレーベルの板はAndrew Kidmanがシェイプし、Peter Moschogianisがラミネートしました。

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左右の板のボトムにはMichele Lockwoodによるペイントが施され、Larry Gephart氏によるPlywood Finには何とBarry McGeeのハンドペイントが施されています。Litmusに登場するSkip Frye FishのレプリカボードにはFinにDerek Hynd氏のサインも入ります。また、Balackの板はBarry McGeeによるグラフィックロゴがラミネートされています。この3本のスペシャルなアートボードは只今RIDEにて展示販売中です。二つとない特別で価値ある板。機会がございましたらぜひ店頭にてご覧ください。

価格などにつきましてはRIDEまでお問い合わせください。

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またこの3本の板に関するコメントがAndrewから以下のように届きました。併せてぜひご覧ください。

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Red and Black Edge Diamond Tail.

6’1’ Six one, Diamond Tail, Single Fin, Edge Board. 

Hand shaped by Andrew Kidman. 

Glassed, pigmented, sanded and polished by Peter Moschogianis. 

Dog and Big Sky graphic by Barry McGee

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Dark Red Wine Fish

5’10” Replica Fish of the Skip Frye Fish Derek Hynd rode in the film Litmus. 

Hand shaped by Andrew Kidman; the board features the original sized plywood keels hand foiled by the fin maker that made the original Litmus keels – Larry Gephart. 

The Keels are signed by Derek Hynd and feature a Big Sky Dog painting by Barry McGee. 

Glassed, tinted, sanded and polished by Peter Moschogianis.

The artwork on the bottom of the board is by Michele Lockwood.

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Blue “Green”  Twin Pin Edge

6’9” Replica of Green from the film On the Edge of a Dream. 

Hand Shaped by Andrew Kidman. 

Glassed, tinted, sanded and polished by Peter Moschogianis.

The high aspect plywood fins are hand foiled by Larry Gephart and feature a Dog painting by Barry Mcgee. 

The artwork on the bottom of the board is by Michele Lockwood. 

My goal on Green is to ride it like a gannet glides the updraft of a swell. It seems with the Edge boards the more you are tuned into the wave and the waterline the better they perform, the less you try to force yourself on the board and the wave, the faster and more responsive they are. It’s something very subtle but incredibly rewarding.

Green and I have travelled to many places: Iceland, The East and West Coasts of America, Japan. It’s been surfed by many people on these journeys and exhibited at numerous screenings of On the Edge of A Dream.

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Barry McGee painted Green shortly after I shaped it when he was staying at our house in March 2016. It was the first time I’d collaborated with Barry; he’s a longtime friend of my partner Michele Lockwood, and so Barry painted “Mish” and “Ank” on one of the Gephart fins, which are our nicknames.

Since then I have collaborated with Barry on many projects. He did the artwork for the On the Edge of a Dream book and film project, he’s contributed art to Acetone Magazine, he did the artwork for the Big Sky Limited book, we worked closely together on the DOGS magazine and more recently I sent Barry a box of assorted Gephart wooden fins to paint on. With these fins I intend to make eight surfboards. Currently there are three in existence. A traditional Fish and replica Green were exhibited in May at the Scooters for Peace gallery in Japan; these two boards are currently being housed at Ride Surf and Sport.

Big Sky Limited Japan Tour

先日5月末に新作BOOK / DVD “Big Sky Limited”のプロモーションのために来日したAndrew Kidman/Gus Kidman親子。

前回4年前の “On The Edge Of A Dream” ツアーに引き続き私、柴田が二週間にツアーに同行いたしました。その模様が発売されたばかりのBlue.No.99に特集されました。今回もツアーのストーリーを私が書かせていただきました。ぜひ皆様ご一読いただけましたら幸いです。

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雑誌に掲載していただいたこのボトムターンはAndrewシェイプのエッジボード “Green” 6’9 1/2、ライダーは私です。初日の青森。皆で良い波を分かち合った思い出の1枚です。

ツアーを通して波にも恵まれ、各地の皆様と海の中でも上映会でも良いセッションが出来ました。皆様、ありがとうございました。

私がなぜいつもアンドリューのツアーを手伝っているのかと言うと。私たちの店のオープンはショートボードしか日本の市場には存在しなかった30年前。ツインやシングルなど私が波乗りを始めた40数年前には存在していたものが進歩を求め、トライフィン一辺倒に。最新のものが美徳とされた時代背景もあり、サーフィン業界もカスタマーも皆何の疑いもなくコンテストサーフィンを中心に据えていました。そんな中でAndrewのムービー。LitmusやGlass Loveがリリースされたのです。その中に登場するDerek HyndやTom Currenが乗っていたSkip FryeのFishが私にはとても新鮮で気持ち良さそうにに映ったのです。興味を持った私は早速知り合いのシェイパーに同じようにシェイプしてもらいました。試すと、まさに私が求めていたフィーリングがそこにはあったのです。そこから私の店は徐々にそっちの方向に。そして今があります。きっかけを作ってくれたアンドリューにはとても感謝しているのです。それでアンドリューが来る時には手伝いたくなるのです。今では一緒にこの文化を伝える立場となり、手伝えることにとても喜びを感じます。

Blue.Magazineが編集したツアームービーも公開になりました。ぜひご覧ください。

また、同行中に撮った私の写真、Axxe Classicの田中さん、笹尾さんが撮った写真も雑誌に掲載された以外にまだまだ良いものがたくさんあります。ここで少し紹介させていただきます。

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初日の青森。本当に良い波でした。

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5月末とは言えまだまだキンキンに冷えた海水。

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アンドリューがシェイプした”Green” は私のお気に入り。今もカスタムオーダー可能です。

アンドリューが乗るのははMPタイプのシングル。

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下は”Green”に乗る私。

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日が暮れてなお上がってこないAndrew。

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湖畔のステイ先。

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もはやローカル、竹井氏登場。

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三沢のビーチも素晴らしい波に恵まれました。

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60歳を超えてキレキレのリッピングを見せるローカルの佐々木先生。

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Greさんと一緒に1時間ほどで集めたごみ。

仙台も素晴らしい波でした。

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アンドリューの板をテストするローカルの皆さん。ライトはDream Board,、レフトはLong Fish。

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プラスチック以前、漁に使っていた浮。

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enthuもチェック。

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Yuta君の質問はいつも鋭い。

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千葉も良い波でした。

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腕にとうもろこしのタトゥーが入るAbe夫妻による絶品タコスは次回9/22のRIDEでのムービーショーでもご賞味いただけます。

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Andrewの過去の作品にも登場しているGears遠藤氏。

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湘南も台風の余波が。

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Tappyさんのテストボードサイドカットシングル。

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お馴染みのポイントにもこっそり。

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この日はYUが84年位にシェイプした最初の頃のトライフィンを私の店のラックで見つけテストライド。凄いリッピングを繰り返しとても調子が良いとかなり気に入った様子でした。

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次回、また会えるその日まで。

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“Big Sky Limited” BOOK/DVDは素晴らしい内容です。サーフィンの文化、継承と言ったテーマが美しく描かれ、老いも若いも情熱を持ってシェイプし波に乗る。もし、まだご覧になっていないのならぜひご覧いただきたい。

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完売していたBookもオーストラリアから再び取り寄せました。今回20部限定でこちらもアンドリューが手掛けるAcetoneマガジンが付属いたします。実は日本での販売分のみ日本語の字幕を付けたDVDが付属いたします。アンドリューが日本の皆様にみていただきたいと言う気持ちがこもっています。ご注文をお待ちしております。

https://www.ridesurf.net/product/13426

MEXICO TRIP 2

Salina Cruzエリアの風が収まらないので予定より少し早くHuatulcoエリアに移動することに。

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移動中の楽しみはロードサイドにあるレストランでの食事。

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メキシコ料理はとてもヘルシー。あまり油は使わず、豆や肉などが中心でとうもろこしのトルティーヤで巻いて食べます。

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薪で調理するのも美味しさの秘訣。

Huatulcoではこのエリアを得意とするToroにガイドを頼みました。彼が用意してくれた宿がまた素晴らしい。

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シーズンオフのVillaを安く借りることができました。

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大きな別荘でプール付き、2ベッドルームで一人$50。オーナーはなんとシェイパーのJoshのお友達。

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このエリアは掘れたパワーのある波質のポイントが多数。その中の一つがRancho。

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私有地を通らねばならず、門があり鍵がかかっています。なんとToroはその鍵を持っているのです。完全プライベートスポット。

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パワーのある波ではShyamaのSB Twinが調子良いです。

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Toro

このエリアのローカルで街の誰もが知るToroは波乗りの腕前もご覧の通り。掘れたチューブになる波が得意でTom Curren, Tyler Warren, Alex Knostも彼がガイドしています。

ちょうどAlexから私に「Toroといるなら俺の板が置いてあるから乗ってみて欲しい」と連絡が入り乗ってみることに。

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数日間Huatulcoをベースにして波乗りしましたが最後の数日はToroの提案で別のスポットに移動することに。

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何やら船で島に渡るとの事。果たしてどんな場所が待っているのか。

最終回へ続く。

Big Sky Limited x Simon Anderson Single Fin Project

先日、Simon Anderson Shapeのシングルフィンが届きました。

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長さは6’6と7’0。

この板の製作にはとても深いストーリーが詰まっています。10代後半、ナラビーンをホームとしていたアンドリュー・キッドマン。当時憧れだったサイモンのテストライダーを務めるにまでになった時代、サイモンは自ら発明したスラスターの開発に深く入り込み、様々なトライアンドエラーを繰り返していた。その後アンドリューはサーフィンジャーナリストとしての道に入りまたシェイプにも携わりデイブ・パーメンターらとあらゆるデザインを研究していた。ちなみに初シェイプはサイモンのシェイプルームを借りたそうだ。とりわけデイブと共にシングルフィンデザインを深く研究していた様だ。そして、そんな旧知の仲であるサイモンに彼らの研究の成果を手渡し、あらためてシェイプしてもらったのがこのBig Sky x Simonのシングルフィンなのだ。

アンドリューはその出来上がりをとても気に入り、1年以上に亘りテストしたのだった。フッテージは最新作Big Sky Limitedに付属するDVDに収められている。

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先日のオーストラリア訪問時も熱くその良さを語っていたアンドリュー。

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以下はこの板の製作に関するアンドリューの書いたストーリーの一部。Big Sky Limited Bookからの抜粋、翻訳になります。

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私はデイブ・パーメンターに電話し、私のアイデアを提案した。

私たちが収集した情報をすべてサイモンに手渡して、彼がシングル・フィンの制作をやめた頃の板を更に発展させてもらったらどうだろう?偉大な人物の一人と仕事をすることで、本当に面白いものができると思う」

デイヴも同意した。彼のサイモンに対する尊敬の念は誰にも負けない。そこで、私は少し不安ながらも、スラスターの発明者に電話をし、シングルフィンを作ることを提案した。会話の最初の瞬間にこう伝えた。

「短くてパンチのあるビーチブレイクではスラスターに乗るのが楽しいが、ノースコーストやクイーンズランドのポイントブレイクで経験するようなダウンラインの波では、シングルフィンに乗る方がスピードもあり良いラインに乗れる」

彼の反応 「アンドリュー、これは有意義なな実験のようだね。これは追求する価値があると思う。実は当時の私はシングルフィンにとても満足していたんだ」

そこで私は、デイブと私がベストだと思うロッカー、幅、厚さを測り、サイモンに送った。彼は、私たちが当時のものよりも少し強めのロッカーを使っていることに気づいた。彼は考慮しながら、これらの寸法とロッカーを1980年当時の6’6 “フライヤーラウンドテールのプランシェイプと1980年当時の7 “ラウンドピンテールのプランシェイプに適用した。彼は完成したシェイプドブランクスを私に送り、私はサイモンのオリジナル・エアブラシ・アーティストであるピーター・スタントンにサイモン/ピーターのシグネチャーであるフェード・パネルをエアブラシしてもらった。

ピーターは7’に淡いグレーからブラックのスプレーをかけた。このカラーは当時使わなかったカラーだ。これらのボードには、ヒュー・マクラウドが担当した有名なファイヤーボール・エナジーのディケールを模倣したビッグスカイのディケールを使った。子供の頃、あのデカールが大好きだったんだ。当時エナジーファクトリーで行われていたすべてのマジックに敬意を表して、ビッグスカイのバージョンを作ったんだ。サイモン、フランク、ピーター、スティーブ、そしてヒュー。

サイモンが作った新しいシングルフィンは素晴らしい。サイモンのクラシックなレールとプランシェイプにアップデートされたロッカーが特徴で、完璧なシングルフィンだと思う。繊細でとても速い。

パドリングは美しいと呼べるほどだ。1年ほど乗ってから、サイモンにこのボードを褒めながら話した。彼は嬉しそうに、”これは内緒だけど、プランシェイプがもう少し長くなって、テールが絞られれば、シングルフィンの方がマルチフィンボードよりうまくいくと思うよ “と言った。彼は笑いながらこう言った、

「アンドリュー、有意義な取り組みだったよ。」

私もそう思う。やってみなければわからない!

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そして板に付属するフィンがまた凄い。

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Big Sky Limited Hook Fin。世界で8本のみの限定制作。1978-80年のGeoff McCoy/Cheyne Horanにソースを持つこのフィンはDave Parmenter/Andrew Kidmanによるデザイン。Toby Pratleyによりハンドフォイルされました。

高さ6.5インチ、短めのパフォーマンスシングルにマッチするフィンでBeyond Litmusではトム・カレンが自らのシェイプしたMPタイプの板に同様のフィンを付け素晴らしく伸びのあるターンを披露しています。しっかりグリップしますのでノーズのスィングウェイトが軽くなります。良くドライブしシングルフィンとは思えないパフォーマンス性能を発揮します。

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RIDEではこの歴史的に見ても価値のあるそして最新の機能を持つサイモンシェイプのシングルフィンとHook Finセットを6’6二本、7’0二本限定4本の販売を開始いたしました。

https://www.ridesurf.net/product-list/566

またBig Sky LimitedのサブスクライブコンテンツBlack Hole TransmissionsにてAndrewによるSimon Anderson 6’6 シングルのライディングムービー、Tom CurrenによるHook Finを使ったライディングムービーも紹介しています。Black Hokle Transmissionsではリーズナブルな料金でアンドリューらによる素晴らしいコンテンツが楽しめます。皆様にお勧めいたします。