Ellis Ericson 2022 new model

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先日来Instagramなどでご紹介しているEllisのnew shape、Smoother。RideでEllisの板をご紹介するようになって以来、初めてのエッジボード以外のデサインになります。

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美しいDisplacement Hullデザインを持つSmoother。極めて薄いノーズが水を分け流しながら核心部のロールに繋がって行きテールに行くに従いロールは収束して行きます。

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ハルらしい浮上するような感覚を伴いながらの風を切るようなスピード感は抜群。体感スピードはかなり速く感じます。トップスピードに乗ったところでの方向転換もスムーズそのもの。極薄ノーズを伴うSデッキはスイングウェイトが軽く感じ、シンプルで無駄のない操作がとてもナチュラルに行えます。

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サイズは無くとも形の良い波では本当に素晴らしいフィーリングを味合わせてくれます。プロトタイプは7’10。この長さなら走破性も抜群でフラットなセクションも乗り手を次のセクションまで運んでくれます。

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全く抵抗を感じない瞬発的な乗り味とグリップ、スイングウェイトの軽い高性能な未来型シェイプのEdge Boards。シルキーなタッチで極上のスムーズライドを味合わせてくれるSmoother。どちらも素晴らしい乗り心地。お好みに合わせてお選びください。

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カスタムオーダーも受け付け開始いたしました。是非ご相談ください。

柴田

Mackie Designs 取り扱い開始!

RIDEでは新たにオーストラリアNSW州 South CoastのベテランシェイパーMick MackieがハンドシェイプするMackie Designsの取り扱いを開始いたしました。

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かれこれ数年前からお互いコンタクトを取っていたのですがこの度、良いタイミングという事で皆様にご紹介させていただくこととなりました。

ミックさんとはニセコのリフトの上で15年ほど前に会いました。Glass Loveに登場する一風変わったサイドカットフィッシュをシェイプしているシェイパーとして私も知っていたのでそんな話で盛り上がったのを覚えています。毎年ニセコに通うスノーフリークでもあるミックさんはWinter Stickのテンプレートを取りそのままサーフボードのアウトラインに取り入れるなど、スノーボードに影響を受けた革新的なデザインを生み出しています。

今回はMackiedesignsの代名詞とも言えるサイドカットフィッシュとシンプルかつ奥深いGlideが楽しめるSmooth Glideが届きました。

まずはSIDECUT FISH。

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かなりのボリュームがあるレール、テールにかけてサイドカットで急激に絞り込まれたアウトライン。

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もう20年ほど研究を続けているデザインだそうですが、近年ではRyan BurchやRyan Lovelaceらにも影響を与えたMickさんのオリジナルデザイン。 Andrew KidmanのGlass Loveでそのデザインを目撃した方も多いかと思いますが、実際に目にできる映像や情報が少なく、それがここまで大きなヒットとならずにひっそりと知る人ぞ知るカルト的なデザインとして存在していた理由かと思います。

もうすでに完売となっているAndrewのBook&DVD作品 ”Lost In The Ether” ではこのモデルが産まれた背景を深く探っています。Winterstick、Gentemstickなどスノーボードのデザインをどの様に取り入れたかを語っています。また、そのDVDの中での本人によるライディングは波の斜面に大きなラインを描きまさにスノーボードでカービングしているかのようです。もしどこかで見つけたらぜひ手に入れて見てください。

6’4    6’6   6’7の三本が入荷いたしました。

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フィンは今回、同郷の弟子とも言えるシェイパーJoshua KeoghテンプレートのSoar社製のモダンなキールフィンのがグラスオンされています。

Smooth Glide

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Smooth Glideはノーズ、テールにやや幅を持たせたたっぷりとしたアウトラインが特徴のシングルフィン。

スタンス間あたりから始まる控えめなVによりエッジtoエッジの切り返し、ピボットにも優れ、イージーなトリムサーフィンが楽しめます。左右のVパネルに入ったコンケーブはリフトとスピードを生み出します。全体的にナチュラルにカーブしたロッカーと共に波と一体化するような、その名の通りスムーズなグライドが楽しめます。

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左からストックの7’4, 私のカスタムオーダー7’5, ストック7’8。

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Sidecut Fishもそうですが今回入荷分はクリーミーなオフホワイトハーフオペークカラーでしっかりとグラスされ重みもありさらなるグライドに貢献しています。

さらなるディメンションなどはオンラインショップでご確認ください。

https://www.ridesurf.net/product-list/542

そして先日、良い波で早速6’6のSidecut Fishをテストライドいたしました。

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ワックスはもちろんGood Surf Wax。しっかりとした粒により良い感じにグリップいたします。ワックス自体のクオリティーも上がってきています。この感じ、、最高です。

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波は胸肩くらいでやや掘れ気味で三角の良い波。一本目から驚きの体験が出来ました!

板の前方にボリュームがあるのでテイクオフも早く安定しています。掘れた斜面のテイクオフでもサイドカットが波の斜面をホールドしてくれるので安心して望めます。横に走り 波の斜面にサイドカットが効くと気持ち良く斜面にカーブし出します。掘れた波の斜面にもしっかりレールが入りハイラインをトレース出来るしラウンドハウスカットバックも今までに感じたことが無いグリップ感でカーブしながら戻れます。 今まで経験した事が無い素晴らしいフィーリングに驚きました。 この日の朝は波も良く、小さいながらバレルをゲットしました。テールが絞ってある事でスピードを落とすためのストールもしやすいのでポケットにも留まりやすいです。

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欲が出てきてオフザリップにチャレンジしたりしましたが、普通の板の様に踏み込んでターンしようとすると曲がりすぎる事も。まるでスノーボードでのカービングの様に腰を落としてサイドカーブの真ん中に体重をかけるイメージだけで板がカーブしていくのが新感覚です。ショルダーの緩斜面で行うカットバックでは特にこの板の特徴であるグリッピーなオンザレール感覚のターンが味わえます。

今回入荷のSidecut Fishは早速完売となりましたがカスタムオーダーも可能です。私が乗った6’6は今後デモボードとして貸出しもいたします。ぜひ一度この新感覚の乗り物を試してみてください。

もう一つのおすすめ。Smooth Glideもテストライドが出来次第レポートいたします。お楽しみに!

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GOGO SURF MAT

San Diego発のサーフマット。GOGO SURFMATが入荷いたしました。

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火水の連休に早速皆で試して来ました。  1Q9A9284 1Q9A9283

麻子はスイムフィン無しでトライ。ものの数分で波に乗れるように。

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足ヒレがあれば沖のウネリからバッチリ楽しめます!

ほとんどの海水浴場で楽しめるマット。お子さんと一緒に楽しめます。

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30分やっただけで足腰がかなりパンパン。歩くのもふらつくくらい、、ヒップアップにも?

波の良い日にやればかなりの高速ライディングが楽しめます。抵抗の無さはマットならでは。是非皆様も!

オンラインショップにもアップいたしました。https://www.ridesurf.net/product/12378

RIDEはお盆も通常通り営業いたします。8/10日火曜日は定休日となります。

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Joshua Keogh R-19 Channel Twin

Joshから新しいムービー見てねとメールが来ました。

皆様も是非ご覧ください!

Ericson Surfboards Thruster Edge 5’9

Ericson Surfboards Hotwired and Handshaped Thruster Edgeboard 5’9 x 19 x 2 1/2 Surfer:Ellis Ericson

Footage:Stephen Jones

Music:John Carrol Kirby

Design Experiment Vol.1

RIDEsurf+sport Presents Design Experiment Vol.1公開いたしました。

 SURFER:Seitaro Nakano, Koji Shibata

SURFBOARDS

Joshua Keogh: Liberator Twin6’10, Monad5’11

Tappy Record: Glass Fish5’4, Mod Thruster6’8

Andrew Kidman:Long Fish6’10, Green6’9 1/2

MUSIC: We’d blissed you out/Blissed

FILM/EDIT: Allen Mori

興味深いサーフデザインの数々を検証してい今シリーズの第一弾。 千葉の一宮をホームとしTappy Recordのテストライダーを務めるSeitaroがまずAndrewのエッジボード”Green”に乗り6’9 1/2とは思えない軽快な動きとエッジならではのスピードでフローする。素晴らしい乗り繋ぎ性能を見せるAndrew Long Fish6’10はスモールにおいても抜群のスピードで柴田のようなAged Surferにも楽しめる板だ。 オレンジのTappy Glass Fish5’4でリッピングを繰り返すSeitaro。Classic Twin Keelとは思えないその性能の高さが伺える。 Joshの5’11FishはSeitaroにとってはミッドレンジのような余裕がありながらコントロール性能も抜群。柴田は6’10のJoshのLiberator Twinがお気に入り。謎に早いテイクオフがJoshの板の共通の特徴。 最後はTappy Recordの6’8 MOD Thruster。4チャンネル入りながら絞り込んだテールとトライフィンで爆発的なスピードにコントロール性能が高次元でミックスされた一本。フィンはT.WのTri finをセット。Twin Plus Oneでよりルースな動きを味わうのも良し。 音楽はToshizo Shiraishi率いるBlissed。

お楽しみください。

new movie project

RIDE Movie Projectが密かに進行中です。

RIDEで扱う様々なシェイパーのデモボードでのセッションの様子をムービーにてご紹介していくこの企画。幅広いジャンルの板を乗りこなす中野正太郎君をメインキャストにゲストライダーの登場も。

RIDEブログのファンの皆様にいち早くその模様をご紹介いたします。

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カメラマンはアレン森。

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今回はJoshua Keogh, Tappy Record, Andrew Kidmanをフィーチャー。

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フレームグラブを少しご紹介。

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Tappy Record 5’4 glass fish

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スクリーンショット 2021-05-20 14.05.06Joshua Keogh 6’10 Liberator。私も少し登場いたします。

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スクリーンショット 2021-05-20 19.19.58Joshua Keogh 7’6 Liberator Ryota Yamamoto

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WAXは全編通してGood Surf Wax を使用しています。

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スクリーンショット 2021-05-20 21.04.32Andrew Kidman 6’10 Green

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完成まで時間がかかりそうですが楽しみにお待ちください!

臨時休業のお知らせ

いつもRIDEをご利用いただき誠にありがとうございます。

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5/18-21までゴールデンウィークの代休をいただきます。

オンラインショップはご注文いただけますが発送が22日からとなります。大変ご迷惑を位おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

下の美しい板は昨日入荷したNeal Purchase Jnr.のシングルです。

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いつもよりやや広めのノーズエリア。いつもよりほんの少し緩めのメローなロッカー。微妙に入ったコンケーブ。レールもいつもよりやや薄めで波の情報をレールを通して伝えてくれます。

いつもの波でグライド出来て台風にも使える一本というまたもや難しいリクエストにいい塩梅で答えてくれたNealさん。

グラスは日本で行いました。デッキは白ハーフオペーク、ボトムはクリアで随所にボランクロスを奢りバフ仕上げ。通好みなさりげなくさりげだらけな仕上がりです。

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THCのボランフィンをセットして見ましたが、完璧です。

はぁ、、

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間違い無いですよ、、

Josh got Cover!

我等がJosh君のLiberatorがBlue. Magazineの表紙を飾りました!嬉しいです。

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ロゴさえも無い、クリアな飾りのない板のシェイプだけで問いかける機能美。溢れる魅力が出てしまっています。

Joshを皆様にご紹介するようになってわずか2年半ほど。世間ではまだまだ知名度は高くないですが、気がつけば数多くのシェイパーを扱うRIDEの中でNo.1のオーダー数を誇るシェイパーとなりました。

インスタグラムで、俺の板をRIDEで売って欲しいとメールしてきたのがきっかけでした。名前も知らないし、素性もよくわからないので適当な返事をしてスルーしていたのですが、あまりにもしつこいのではっきりと一度断ったのでした。それにもめげないJoshは1ヶ月後、何事も無かったかのようにまた扱ってほしいとメールしてきたのです。私は わかったと。まず自分用にテストボードを削ってもらい、その結果が良ければ扱うという条件でM2 6’5とInfinite Jest 6’4をオーダーしたのでした。

その板は速攻で、約ひと月ほどで届きました。早速千葉のビーチブレイクでテスト。おいおい、なんだこれは?メチャクチャ調子良いじゃないか??波が良いのか?いやいつもの普通の波。その後 鹿島や湘南、伊豆などでも試しましたがやはり素晴らしい。

Joshからはやたら板の調子はどうだとメールが来まくるし、、「OK。始めよう」。で、ストックをオーダーしたのでした。そして初来日。そこで日本の波も経験し、機能を優先したラミネートの細かい仕様や使用するレジンカラーのイメージなども共有し、今皆様にお届けしている形となったのでした。

Joshの削る板は皆様からとても好評をいただいています。どのモデルもまずテイクオフが早く、余裕があり動きはスムーズでいつも以上に乗り手の感性を引き出してくれます。日本の波にもとても適していてサーフィンが楽しくなる板。そして進化が止まりません。既存のモデルも常にランニングチェンジを繰り返しています。今は特にツインやチャンネルに注力しているようで、特にツインは歴史上Thrusterの登場にして一夜にしてその発展がストップしたという経緯もあり、まだまだ改良の余地が残されているとJoshは言います。Soar Finで作ってもらっているオリジナルプレートのFinも素晴らしい。

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実はこのM2 Flatには新しいテンプレートのTwin Finを装着してあります。すでに試しましたがとても微妙な違いですがより動きもスムーズでオールラウンドな波に対応してくれそうです。もう少しテストを重ねて商品化されるかと思います。

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Joshの調子よさの秘密がが詰まったLiberator。ぜひBlueで内容を確認ください。

今回は他の特集でもNealさんのおすすめボードを持って登場させていただいています。

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RUのおすすめSingle Jack。この板もただいま店に展示、販売しています。

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巻頭ではFantastic Acidのシェイパー、トリスタンのハルで大波にチャレンジするプロジェクトも特集。

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今回のBlue. 見逃せません。

Eagle Sword NKA6’6

 サーファーとしても誰もがその実力を認めるのアッシュ・ワード。オーストラリアのゴールドコーストで暮らす彼は10代の頃からシェイピングを始め、ニール・パーチェス Jr.ら一流のシェイパー達からその技術を学んできました。ほぼ毎日、スナッパーかキラのポイントブレイクでサーフィンを楽しみ、その後古いアメリカン・ピックアップ・トラックで工房へと戻る毎日を送るアッシュ。彼のサーフボードにはそんな魅力的なライフスタイルが反映されています。そしてアッシュが手掛けるEagles Sword Surfboardsはフルハンドシェイプ。そのデザインとオーストラリアはもちろん世界中に支持されている希少なシェイパーの1人です。

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先日、代表的なモデルのうちの一つ NKAをテストライドいたしました。初めてNKAを見たときにその強いロッカーにビビった私は日本の波用にと走りを重視したメローなロッカーにとカスタムオーダーしました。6’6  20 5/8  2 9/16です。ノーズ、テールはやや広め。スーパーディープな4channel。フィンはAlkali FinsのJapan Ltdを付けてみました。

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この日は小さい波でしたが最高です!余裕のテイクオフから6’6にしてショートボードのような動きが楽しめます。後ろ足の位置次第でかなり良い反応をしてくれます。深いまま抜けているチャンネルはウィングのような役割を果たしまたフィンのような働きもしますので装着するフィンは小さめもオススメです。より速く、ルースにもなります。

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もう少し大きな波で突っ走ってみたいです。どれだけスピードが出るか楽しみです。良い波ではオリジナルの強いロッカーも試してみたいものです。よりドライブの効いた遠心力を感じるライブリーなフィーリングが楽しめることでしょう。

ちなみにNKAとはNeal Purchase Jn ,  Ken McDonald,  Ash Wardの頭文字から取ったもので当初このモデルをデザインした時に影響を受けたデザイナー達に敬意を評してモデル名としています。

Eagle Sword、カスタムオーダーを常時受け付けていますので是非ご相談ください。