台風13号

先日の火、水。台風13号の波を求め湘南へ。

火曜の10時ころのセット。

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鎌倉方面、あちこちにど三角なブレイクが!

一日を通してクローズすることなく良い波が終始ブレイクしていました。

こちらは少し収まってきた午後のブレイク。

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この日は定休日。一日中楽しみました。板はTravis ReynoldsのWidow Maker6’8。

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絞り込んだウィングスワローテールと極薄のテール厚でテールが沈めやすく、この日のようなパワーがあり掘れる波ではかなりのスピードが付いてしまいますが、その状態からでもボトムターンにスムーズに入れます。しっかりテールを沈めることで深い角度のターンになりリップの方に向かって行けます。ノーズも比較的ボリュームを落としてありますのでトップでの動きも軽いです。胸の下は厚く、2 11/16という厚みで、ロッカーも比較的緩いタイプですのでテイクオフの速さも大きな波での安心感につながります。パワーのある胸からオーバーヘッドくらいの波で最高の性能を発揮してくれます。良い波用に皆様もいかがですか?オーダー可能です。

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翌日は台風接近にもかかわらずサイズダウン。

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早朝、風が強くなる前に2時間ほど楽しめました。

コンパクトな胸くらいのサイズでしたが面はオフショアにグルーミングされ硬くしまったバーンの様でした。

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Tappyさんシェイプの7’4 MOD 4channel Twinpinでやりました。

プラットフォームはもともとシングルフィンでもとても乗りやすく好評をいただいているMODシリーズ。Bonzerもオーダー可能です。

速いフロントサイドの波でしたが、波においていかれることなくどんどん前に出るスピードは凄まじく、波がその気を見せれば一つ上のギアに入ります。さすがのチャンネルの威力。そしてTwinfinのターン性能。7’4とは思えない自由度の高いライン取り。カットバックやトップターンの際に乗り手がターン弧を自由にコントロールできます。6ft台ならより積極的に鋭角なターンも楽しめるでしょう。7ft台なら小波においても長く乗りつないでいくことができます。Tappy Shapeも常時オーダー可能です。ぜひ!

波乗り楽しいですね!楽しすぎて気をつけないと、、

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先日の定休日は

先日の火水と鹿島方面へ。

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お借りしているVOUCHのテストボードを試してきました。

テストボードは2本。7’6のevoと5’11のvish。

evoはロールボトムのエッグ。ナチュラルについたロッカーと癖のないやや丸みを帯びたアップレール。先日の鎌倉でかなり良い感触でした。テイクオフもとても早く、荒れた面でも乗りやすく、レールが引っかかることも無く波に馴染みきれいに乗り繋げます。

今回はサイズもあったのでvishの方を試してみました。

ポイントに着きしばらく波を眺めていると予報通りにオフショアにチェンジ!

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波最高になってきました。そして無人。何とラッキーな。

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テイクオフも早く、スピードも出て動きも軽いです。クラシックなKeel Fishに比べ少し絞ったテールとナチュラルについたロッカー、コンケーブがノーズ付近から入るボトム、マイルドなレールなどのバランスがとても良く、自由度の高いラインで楽しめます。

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レフトも良いことに気が付き、バックサイドもテストライド。

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いやー、すばらしい。

フレックスの効いたグラスのキールフィンとやや絞ったテールのシェイプが素晴らしく機能しバックサイドも気持ちよく楽しめます。

全体的にはThomasのFishにとても似た感じです。

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初乗りにしてもう馴染んでしまいました。Paul Hutchinsonさんが削るVOUCHはどの板もとても乗りやすく、乗り手の波乗りを一段上にそっと引き上げてくれる感じです。

日が暮れてなお良い波が、、

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翌日、昨日やったポイントは激込み、、

ちょっとサーチ。良いところありました!河口のような、吸われるように掘れる波。

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メキシコのポイントブレイクにも似た波質。

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炎天下、mandaしっかり塗って長めの1ラウンド。

板は6’10のPavel Race Tracker。掘れる波でも余裕を持ったテイクオフが楽しめ、波が良かったせいもあり、ピンテールにもかかわらずかなり動きも軽いです。深くレール際を掘ったようなコンケーブでエッジが立ち、サイドバイトの役割を果たしている感じ。前気味に立ちドライブを効かせるるも良し、後ろ足を下げて踏み込めばシングルフィン独特のピボットターンも楽しめます。

夕方は昨日のポイントにまた戻り、もう1ラウンド。

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グッドバイブスな方との新たな出会いもあり、楽しい夕波でした。

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夏本番。海も混んでいますが譲り合って楽しい波乗りを!

オーストラリアトリップその6 最終回

いよいよ今日はThomasさんとDayトリップに行く日。朝10時に集合と言われていましたが、9時にはショップに。

cut Lapさんが明日は朝からアブストラクトティントやるから見に来れば?とお誘いいただいたので早めに来て見学。

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凄い手際の良さであっという間に1本仕上がります。

さてそろそろ出発の準備をしようかと。

波は小さそうだからと私の7’7kabuneモデルは置いていき、代わりに9’4のあのHigh Pro Logを貸してくれることに。

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目的地はDouble Island。車でビーチをひたすら走り1時間くらいとの事。ガソリンと水とビールとポテチをゲット。

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渡し船のようなフェリーに乗り川を渡るとそこがDouble Island

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他に橋も無くこの半島にNoosaから行くにはここを渡るしかない。

渡るとそこは自然保護区域らしくまさにワイルドオーストラリア。しばらく行くと道が砂浜へ向かって行き、そこで道は無くなっていた。

そのまま砂浜におり、ビーチを爆走開始。注意しながら100km程のスピードで突っ走る。潮が満ちると砂浜がなくなりロータイドの間しか走れないそう。左の砂の丘には何やら50とか80とかの看板が突き刺してある。なんと、たまにスピード違反の取り締まりをやっているそう!

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走っていると大きな波がブレイクしているの見えた。トーマスさんも「思ったより波が大きいぞ」と盛り上げてくれる。南東風で、東に面したここはオンショアだが良い時もありそう。

1時間ほど走るとどうやら岬の先端に着いたようだ。

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ここから先は岩場で車では進めない。降りて波をチェックしようと。

目の前の岩場を歩いて少し奥に行くと、、

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なんと、遥か彼方から延々とライトの波がブレイクしているではないか!この岬地形は延々奥に続いていてピークは遠すぎて確認できない。

しかもセットの波は岩場を超えてビーチ沿いに延々ブレイクしていた。

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そう、私たちが車を停めたところは長い長いブレイクの中間地点だったのだ。少なく見ても1kmは乗れる波、、

Thomasは12ftのグライダーだ。やっとその理由が分かった。この板なら長い距離のパドルも楽で早く、乗ったらどこまでも乗りつないでいけるだろう。

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乗りつなぐことではHigh Pro Logも素晴らしい。ノーズコンケーブも無く、ローロッカーでロールボトムのシンプルなログ。私が今までに乗った9’4の中では一番速い。

他に入っている人は2、3人。好きな波を選んで何本も何本も、、

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ピークを目指すのだが、途中で来るセットに我慢ができず、ついつい乗ってしまい結局ピークはわからずじまい。

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ライディング動画はInstagramにUpしてあります。ぜひご覧ください。

インスタには1本のライドを2回に分けて1分づつ載せています。そうトータル2分以上乗っていたのです。しかも映像のライディングのテイクオフは岩場ゾーンのインサイドから。もっと奥から行けば3分ほど乗れるでしょう。この日は沖は胸くらいから途中腰位になって最後は膝位に、と言う感じでしたが、しっかりしたうねりが入った時は一体どうなってしまうのでしょうか、、、

ありがトーマス!

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さて潮が満ちる前に帰らないと。

ところがビーチを走り、最初の川を渡った時にその悲劇が起きたのでした。潮が満ちて思ったより川が深く、砂も柔らかい。川の真ん中で全く動けなくなってしまいました。

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居合わせた人たちも集まってきてトーイングのロープで引っ張ってみるものの、ロープは切れてしまい全く動かない。潮は急激に満ちはじめ、事態はさらに悪化。ドアの中にも海水が侵入し始めた。

1時間程して一番近い町からやっとレスキューの車が到着した。ウィンチを使って、ワイヤーで引っ張ることに。海パン姿のレスキュー車の助手がトーマスの車の下にもぐりワイヤーを取り付けた。あとは祈るのみ。トーマスは運転性に座りスタンバイOK。ウィンチがワイヤーを巻きはじめ、ワイヤーがピンと張る。さらに巻き上げると、なんと車が少し動いた!そのままどんどん巻き上げるとランドクルーザーはなんと浮きはじめた。船の様だ!トーマスもハンドルを持ち、右に左にハンドルを回し始めた。まるで舵を切っているようだ。その後はトーマス船長と呼ばせていただく事にした。

砂浜に上がった車はしかしながらエンジンがかかることはなく、、とりあえず修理は後日。まずは満ちる前に帰ろうとなり、たまたま居合わせたトーマスの先輩の車の後部に座らせていただいた。

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行きに走った広い砂浜はもう幅10Mも無いくらいになっていた。柔らかい砂にタイヤを取られながら、何度もスタックしては皆で車を押して脱出を繰り返しながらもだいぶ進むことができた。車も空回りを繰り返し、熱を持ってしまい、何度か冷却のため休まざるを得ず、しかも日没も迫り、このまま進めば砂浜も無くなり、下手をすればこの車も水没の可能性まで出てきてしまった。

夜6時。完全に日が沈み、満潮。高台に避難し、ここで潮が引くまで5時間ほど待とうという結論に。

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冬前のオーストラリア。日が沈むとかなり冷え込んでくる。外は寒さがかなりこたえるが、車内は斜めでかなり居心地が悪く、行きに痛めた腰に相当来る。ポテチもビールも底をつき食糧無し。星を眺めたり、男5人で下らない話で盛り上がったり寝たり起きたりしながらなんとか時間をやり過ごし、いよいよ渡し船の乗り場に向かう事に。

そこからは30分ほどで渡し船ポイントに到着。が、もう12時。運航は無く、、朝まで待つことに。

朝までまた6時間車の中は辛いなと思っていると先輩が、「俺のボードケースがあるぞ。だれか外で寝るか?」と。真っ先に手を上げたのは私でした。

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ボードケースの中は意外と暖かく、トーマスの子供用の板がとても良い枕になりかなり快適に過ごすことができました。

ただ耳元でブーンとうなるおそらく巨大な蚊が発しているだろう音には恐怖を覚えましたがすっぽりタオルを被ることで解決し深い眠りに。

朝先輩に起こされると、良く無事だったなと。「ここは蛇やワニがわんさかいるエリアだぞ!」と。早く言ってよ!

一度ステイ先に戻り、無事を報告し、丸一日ぶりのおいしい食事をお腹いっぱい食べて少し仮眠しトーマスに別れを告げにショップへ。

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まだここにいたいけど明日には帰りの飛行機に乗らなければ。

日本での再会を約束し再びゴールドコーストの空港近くの宿へ約3時間のドライブ。ゴールドコーストに着きCurrambinをチェックすると良さそう!体はバキバキで疲れてはいましたが、ほぐしに軽く1ラウンド。オーストラリアでの最後のサーフィンを良い波で楽しむことが出来ました。

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これで11日間のオーストラリアトリップも終わり。

オーストラリアは美しいビーチが自然のまま残された素晴らしい国です。サーフポイントも豊富で、好みに合った場所が必ず見つけられるでしょう。サーフィンが文化としてしっかりと根付くサーフィン天国。ぜひ皆さんも行かれてみてはいかがでしょうか?

この旅でお世話になった皆様、ありがとうございました!!

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back number

オーストラリアトリップその1

オーストラリアトリップその2

オーストラリアトリップその3

オーストラリアトリップその4

オーストラリアトリップその5

オーストラリアトリップその5


Nealさんと別れ、夜のうちに無事にNoosaに到着。

居心地の良いステイ先でぐっすり眠った翌朝6日目。

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近所をコーヒーを求めて散歩。

この辺りはとても落ち着いた大人の雰囲気。とても穏やかで好きな感じです。

車でNoosaのポイントをチェックに行きました。

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有名なTea TreeはNoosa Natuonal Parkの中にあります。

いちばん奥のパーキングからTeaTreeまでは20分ほどトレッキングルートを歩きます。

奥の岬がTea Tree

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小さい。一人入ってますが厳しそう。引けば出来るかな~などと考えながら引き返しました。

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毎日2ラウンドでくたくたでしたので良い休みと言った感じです。

それにしてもここもパーキングから先は遊歩道以外人工物が全くありません。素晴らしい、、

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この日はThomasさんと会う約束をしていました。

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Thomasさんを待ち、ショップをうろうろしているうちに流れでショップ内にあるBarbar Captain Shipsopの椅子に座っていました。

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若手がカットしてくれましたがなかなかのテクニックです。「サイドをフェイドしてあとはアップトゥーユー」と伝えただけですがばっちり仕上げてくれました。

さっぱりしたところで昨年9月に来日した時以来の再会!

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その間にShopを移転拡大し、とんでもない空間が出来上がっていました。

真ん中のガラス張りのグラッシングルームをはさんで左にサーフショップにコーヒーショップにBarbar。右には大きなアートスペース、RVCAのショップにトレーニングジム、Thomasさんのシェイプルームに事務所。完璧な布陣です。

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Thomas CampbellのArtがのったThmoas BexonシェイプのHull。

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売ってくれと頼みましたがまだ駄目だと断られました。

ThomasさんのHullもかなり良さそうです。ストックをオーダーしましたので次回入荷いたしますよ!

Cut Lapさんが仕切るグラスショップに入れてくれました。

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こちらがCut Lapさん。

技術とセンスを兼ね備えた職人さんです。

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Thomas Surfboardsでは今後ショートボードにも力を入れていくとの事。

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ショートボード用の新しいディケールです。

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壁に掛けられたテンプレートの数々。この奥にシェイプルームがあります。

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倉庫にあるビンテージボードを見せてくれました。

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1967年のHayden Queensland。McTavishシェイプのTrackerモデル。ロール~Veeの傑作ボードです。最近私が乗り込んでいるVouchのRolled Veeも元ネタはこれです。Hayden Queenslandは1959年にスタートしたレーベル。かつてはMcTavishやGeorge Greenoughまでもがそこで削っていたそうです。

今現在はThmoas Bexonがシェイパーを務めていて、ThomasのショップのラックにもGlass OnのTrackerがしっかり収まっていました。

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日本にも入荷予定のあるThomas Fin。

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バックヤードに停めてあるスタッフの車。モップの柄でしょうか?タイラップで縛り付けてあります、、

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波の小さい日はこれが良いぞと、Thomasさんが新作の9’4 High Pro Logを貸してくれました。

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メローなナチュラルロッカー、ピンチーなレール、ロールボトムにノーズコンケーブ無し。速さとナチュラルなフローを予感させてくれます。1966年。McTavishのLogを参考に削った板でThomasさん曰く「これがAustralian Logさ」との事。Harrison RoachやDevon Howardも虜だそうです。私もオーダー済み。ストックも次回入荷致します。

潮が引いたころ合いを見計らってもう一度Tea Treeへ。

波が小さいのでほぼ無人。子供を押すお父さんとサップが一人。

New Faithfulと乗り比べましたがHigh Pro Logでないと乗り繋げないセクションがあり、そこを乗りつなぐと150Mほど乗れるスネヒザ。その性能には実に驚きました!

この板のおかげで思わぬ最高の時を過ごせました。

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Noosa National Parkのパーキングに戻ると丁度サンセットタイム。

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あまりの美しさと気持ちの良さでしばらくこの場を離れることができませんでした。

次回はいよいよ旅のハイライト、Double Islandへ。

オーストラリアトリップその4

忘れたころにやってくるオーストラリアトリップブログ。5日目です。

ゴールドコーストから南下しByron Bayで数日過ごし、今度は逆にNoosaへ北上する日。ByronからNoosaまでは3時間半位。

この日は日曜日。先日お会いしたニールさんから一緒にサーフィンしようとお誘いをいただき、もちろん!と言うことで1時間ほど北上したところにある彼のホームスポットで途中下車。

待ち合わせまで少し時間があったのでCabaritaをチェック。

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サイズアップしています!セットは優にオーバーヘッドあり、数百メートル乗って遥か彼方へ消えていくサーファーたち。

ニールさんと待ち合わせたのはそのインサイド。岬からここまで乗ってくるサーファーには目もくれず、左のレフトを見定めています。

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想像したよりサイズが大きく、人が集まっているのを見て他へ行こうと。

少し走って無人のとっておきの場所に案内してくれました。

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今日はこれだなと言って7’9のミッドレンジDUOを車から取り出しました。

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胸位のレフトの波でしたが、この長さで何発もリッピングを決める姿にはシビれました。

オーストラリアへ来てNeal Purchase Jnr.と二人きりで貸し切りサーフィン、、最高の時でした。

その後、ニールさんの家に。

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板の話、旅の話、音楽の話、、話は尽きないです。

素晴らしい時間でした。

そして奥様のお手製ランチをごちそうになりもう1ラウンド。

名残惜しいですが出発しなくては、、

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再会を約束してNoosaに向かって出発しました。

続く、、

VOUCH SURF

先日のオーストラリアトリップで発送をお願いしていたVOUCH のデモボードが届きました。

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左から5’10 Displacemant Hull 2+1

6’6 Displacement Hull

7’10 Rolled Vee #2

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早速WAXを塗り今朝の鎌倉へ。

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3本乗る予定でしたが、、

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最初に乗ることにしたこのRolled Veeの調子が良すぎて他の板に変えられず、、他の板のレポートはまた次回に。

Rolled Veeはノーズからテールまで程よいくロールしたボトムとピンチーな50/50〜60/40レールに幅広目なスクエアテール。フィンはハル用のフィンなどを多く手掛けているmade in USA Fibre Glas Fin Co製、velzyタイプのvolan flex VOUCHオリジナルフィンが ぐらつきの無いようにしっかり調整されたkumanofinsystem 仕様で付いて来ます。

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オリジナルはHot Generationにも出てくるMctavishシェイプの67’年のTracker。シェィパーのPaul Hutchinsonは当時のVパネルを嫌い、Rolled Veeにしましたがが、とても扱いやすく、かつ高い性能を持った板としてシェイプされています。

今朝の波で試しましたが、テイクオフ、滑走スピードともにとてもはやく、ロールボトムは切り返しの反応も良く、掘れたセクションやスティープなテイクオフでも薄いレールが引っかかったり、ノーズが刺さるのを防いでもくれます。小さい波から楽しめるグライド感とホットドッギングな操作感が楽しめる最高の板でした。60年代後半のshortboard evolution時代の感覚をぜひ感じてください。

こちらの板も含めデモボード3本、貸し出しもいたします(有料)。ぜひお試しください。

ライドではmade in Byron BayのVouch Surfboardsの取り扱いを開始いたしました。オーストラリアのByron Bay付近に移住したGeorge Greenoughの影響も多く残るこのエリア。VeroテンプレートのDisplacement HullなどVOUCHの様々なモデルにもその影響が見れます。

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カリフォルニアのそれとまた一味違った、ある意味その時代をリードしていたオーストラリアのトランジッション時代のシェイプをほうふつとさせる各モデル。カスタムオーダーも受付を致します。ご興味ございましたらぜひ柴田までご相談ください。

台風5号

先週の台風5号。グランドスウェルとまでは行きませんでしたが、水曜日にはなかなかのサイズまで上がりました。

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昨年Thomas Bexonとやったこのポイント。ここ用にと、彼がシェイプしてくれた板をついに試す時が来ました。

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これくらいのサイズでも水量が多く迫力のあるテイクオフになるここの波でも余裕を持った滑り出しで、急斜面からでもサイドバイトにより安心の引っ掛かり具合。

上の早いセクションを抜けるためのスピードも抜群。

7’7の2+1。最高でした!

   平塚からMO3もDSC04913 (640x437) DSC04914 (640x422) DSC04915 (640x420) DSC04918 (640x420)

素晴らしいライディングを披露していました。

シェアライド。

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ありがトーマス!

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この日はビーチも70点!

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水曜はTappy Shapeの7’4 4channnel Twin Pin

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チャンネルによる特別なスピードが味わえ、ツインによる回転性によりくるりと方向を変える独特の動き。速く、ラインどりは自由そのものと言う、ミッドレングスでは今までにない感覚を得ました。

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今週も火曜あたりでしょうか??

幸先の良いたいふーシーズンの始まりです。

皆様もそろそろセミガンや大き目な波でも使えるミッドレンジ。揃っていますよ!いかがですか?

オーストラリアトリップその3

Byron Bayで迎えた4日目の朝、鳥やサルや様々な動物の声で目を覚ます。

オーストラリアは本当に自然が豊か。住宅街の中でさえジャングルの中で寝泊まりしている感じです。

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オーガニックフードのマーケットに併設されたカフェで朝食。

さて今日はByron周辺のファクトリーを巡る日。

まずは先日の来日時にRIDEに来てくれた88の社長、ハリーさんのオフィス兼ショールーム兼住居へ。

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様々なシークレットプロジェクトが進行中と言う88。楽しそうな試作品がたくさん。波乗りのスキルも半端じゃないですがアイデアの宝庫。天才です。ハリーさんの新技はこちらの動画でぜひチェック。

 

すぐ隣にはアーティストBrodie Jacksonのアトリエがあります。

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その後ハリーさんと念願のセッションへ。

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Broken Headをチェック。波、最高です!

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チューブも巻くビーチブレイク。

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先ほど紹介した動画。生で見せていただきました、、

素晴らしいセッションの後Ballinaポイント近くにあるAlkali Finsへ。

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凄いテンプレートの数。

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この台の上で積層板を作っています。年季入ってます。

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RIDE x Alkali Finsのニューカラーがちょうど出来上がったところ!

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ロゴをプリントするところに立ち会えました。

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何度も何度もプリントしなおし、位置も納得の場所に決まりました。

近日入荷予定です!

この工場も大自然の中。

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夕方はBroken Head の岬寄りでByronに住むスーパーグッドバイブスな若手日本人たちと日が暮れるまでセッションさせていただきました。みんなそれぞれ88や様々な道具で楽しむさまは素晴らしい。

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純粋に波乗りを楽しむ姿にとても刺激を受けました。その後みんなでタイレストランに繰り出し、楽しい夜となりました。

翌日、5日目はゆっくり起きてこのエリアでも老舗のファクトリーへ。

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60年代半ばから削り続けるPaul Hutchinsonさん。ショートボード革命の当事者でもあります。オーストラリアで販売されるTakayamaやGerry LopezなどもPaulさんシェイプ。

オーストラリアは実はショートボード革命の主役。このエリアに移り住んだGeorge Greenoughの影響も大きいです。

そんなうちの一つがこのファクトリーのマネージャーEvanさんと日本人の水野さんが10年ほど前に立ち上げたレーベルVouch。

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GreenoughのSpoonの影響をもろに受けたStand Up Spoonです。

EvanさんとPaulさん。

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こちらはVeloテンプレートのハル。

もうすぐこの4本がデモボードとしてRIDEに届きます。

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オレンジの板はBob MctavishのTrackerにインスパイアされて作ったRolled Vee。

どの板もとても良さそう。グラッシングもとてもきれいでした。

土曜日と言うこともあって街ものんびりとした感じ。サーフショップも閉まっているところが多いです。では、とこちらもゆっくりカフェでランチなど、、

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バイロンの発展はこのエリア始まったという場所。カフェと隣にバックパッカー。目の前は波乗りもできるビーチ。素敵な場所でした。

夕方はお世話になったステイ先のAfendsのオーナーJonoとTallowで1ラウンド。とてもメローな一日でした。

明日は再び北へ。

オーストラリアトリップその2

オーストラリア2日目。きっちり日の出とともに起床。

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時差は1時間。楽です。

カフェでゲットしたラテをすすりながら、ゴールドコーストから30分ほど南下したKings Cliff周辺へ。

この辺かなと、パーキングに車を停めると目の前で素晴らしいブレイクが、、

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右奥の方に目を向けると何故か無人のライトのブレイクも、、

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もう少し南に下るともう一つ岬があるよ、と言うことでそこもチェック。

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人工物は、ビーチへ降りる木製の階段だけと言う素晴らしく美しいビーチ。Cabaritaというポイントブレイクです。

岬の脇は少し混んでいますが、左のピークはかなり空いていてロングライディング出来そう。

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ここでやることにしました。

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たっぷりここでやって気持ちよく上がるとパーキングにはちゃんとシャワーが。オーストラリアはどこのサーフポイントにもシャワーが完備されています。シャワーは主にサーファーのために設置されています。サーフィンが国民的スポーツと言うこともあるかと思いますが素晴らしい。しかもビーチは全くいじらず自然のまま。うらやましい環境です。

昼には一旦ゴールドコースト方面に戻ることに。

 Duranbahをチェック。 相変わらず人気です。IMG_0638 (640x427)

その奥に無人のブレイクを発見。

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ここはパーキングから20分くらい歩くので空いてるとの事。かなり良さそうに見えます。

昼は日本食を食べましたがそのレストランはドリンクの持ち込みOKで、ビールを持ち込んでいただきました。あのミックファニングがオーナーのビール会社とのことですが、かなり美味しいです。

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そしてビール2本くらいなら運転もOkだそう、、素晴らしいです。

軽く昼寝をはさんで夕方は昨日やったCurrumbinで1ラウンド。

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素晴らしい夕日の中バシッと張った壁になる波を堪能させていただきました。

 *****

翌日3日目。

この日はNeal Purchase Jnr.さんのファクトリーを訪れる約束をしていました。その前にKingscliff周辺のビーチブレイクをチェック。

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紫外線の強いオーストラリアでは愛犬にもゴーグル装着。

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ビーチブレイクはそこらじゅうでAフレームの良い波がブレイク。

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結局昨日やったCabaritaで1ラウンド。胸位と少しサイズダウンしただけでいきなり空いていました。

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Currumbin近くにあるNealさんのファクトリーにお邪魔いたしました。

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製作中の板はやはりDuoが多いですが、徐々にミッドレンジが増えてきているようです。RIDEでオーダーしているミッドレングスDuoも丁度シェイプするところでした。6月には入荷してきますのでお楽しみに。また2+1のShnubも根強い人気があるそうです。カービングがとても気持ち良い一番の万能ボードと言うことです。Nealさんのお勧めもあり私もオーダーすることにしました。ご一緒にいかがですか?

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Stage2 Duoのファーストシェイプボードを見せてくれました。とてもお気に入りだそうでいつも車に積んであるようです。

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ちなみにフィンセッティングですがDuoはBoxの一番後ろにつけてくれとの事です。フィンポシションをわかりやすくするためそのようにBOXをセットしているそうです。フィンとポシションには特にこだわるニールさんです。

私の車に積んであったTravis Reynoldsの2+1widow makerも目ざとく見つけチェックしていました。

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次の日曜日に一緒にサーフしようとお誘いいただきファクトリーを後にしました。

次の目的地Byron Bayへ向けてドライブ開始。

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オーストラリアは緑豊かでドライブも気持ちよいです。

訪れた5月は日本でいう秋。水温は23度くらいと暖かく、気温は昼は暖かく夜は涼しく、とても気持ちよく過ごせる良い季節です。

1時間ほどでByron Bayに到着。

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とてもレイドバックした感じの街ですが、観光地化が進んで活気にあふれています。

ステイ先のB&B。アパレルカンパニーafendsのオーナーの家を紹介いただき滞在させていただきました。

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夕方のラウンドは有名なThe Passはブレイクしておらず、岬を回った南側のTallowでやっることに。掘れ掘れの高速ビーチブレイクでWCTサーファーたちが飛んで回っていました、、

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岬の北側は南東うねりが入るとロングライド。南側のビーチブレイクは何にもなくても常に胸肩と言うのがどこのエリアでもパターンです。当然乗る板もポイントブレイクはオルタナティブボード。ビーチではショートボードと言った感じです。

2、3日目もとても濃い内容でした、、

明日はByron周辺のファクトリー巡り。楽しみに深い眠りにつきました。

オーストラリアトリップその1

先日オーストラリアへ行ってきました。実に内容の濃い旅となりまして、、その模様を数回に分けてレポートいたします。

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成田第3ターミナルの洗礼をもろに受けました。駐車場に車を停めてから最終的に荷物を預けるまで10回に及ぶサーフボードの積み下ろし。何とかならないもんでしょうか?世界最悪の、サーファーにはきついターミナルです。そして板を立ててハカリに乗せてくれとか、、いきなり腰を痛めてしまいました。荷物のチャージも凄いんで、カンタスの方が良いかも。

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約9時間、別料金のビールも映画も我慢して腰痛に耐えながらひたすら読書&寝。

何とか9時間耐え、ゴールドコーストに到着!空港からポイントまで5分と言うのも凄いです。

とりあえず海に浸かり体をほぐしたいということで、まずは最も波のコンスタントなDuranbahへ。

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波は有りますが風を食らっていたので岬を回りSnapper Rocksへ。

オフショア、胸~肩位の素晴らしく掘れ上がった波がブレイクしていました。

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ゲッティングアウトはピークの岩の間の水路から。砂を巻き上げながらチューブになる波を必死でドルフィンスルーするといきなりどピークの真っただ中。世界一混雑しているという、ぎゅうぎゅうのテイクオフゾーンにいきなり仲間入りと言う状態です。横にJoel Perkinsonがいたりして何とも居場所がない感じ。波はどチューブ。バックウオッシュ気味に掘れ上がる波に斜めに板をセットして万が一立てたら唯一の通り道、チューブの中を走りプルアウトと言う波。2回突っ込んでみましたが見事に玉砕し、残念ながらショルダーに退散。そこも掘れてはいますがピークよりは少しだけメローで良い感じ。混雑も全く無くなり、落ち着いて波を選べます。上の写真がそのあたり。最高の波です!1本乗ると大分左の方に流されるのとカレントでパドルバックはなかなかタフです。何本か乗って最後は戻るのは諦め、隣のGreen Mountの波に乗って上がりました。Travis ReynoldsのきれいなレジンティントのWidowmaker6’8はここではかなりういていましたが、その性能をばっちり発揮。今回の旅の前半のエースとなりました。

こちらがGreen Mount。ガラガラです。

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到着早々コーヒーだけで3時間もやってしもうてお腹ペコペコ。オーストラリアはカフェだらけ。どこも素敵な店で食事もおいしいです。

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入った店はビーガン系のカフェでしたが唯一がっちり系のメニューを見つけてすかさずオーダー。野菜も肉もとてもおいしいです。

午後はバーレーなど有名なポイントをチェックして回っていると完璧に地形が決まっているポイントを発見。程よい掘れ具合に程よいサイズ。距離も十分。Currumbinと言うポイントだそうです。

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最高の波を日が暮れるまで楽しんでレストランで食事してSurfers Paradiseの少し北のBroadbeachにあるホテルにチェックイン。

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せっかくのナイスホテルをゆっくり楽しむことなく初日は即気絶でした、、

その2へ。