2017/10/27
Ryan Burch, Derrick Disney来日シェイプ販売!
Ryan Burch, Derrick Disneyが先日の来日時に東京、八王子でシェィプした板が仕上がりました。当初はテストボードとする予定でしたが、急遽販売する事になりました!
まずはO&E twin 6’1 Japan shapeSOLD 。こちらのモデルはライアン本人もG.ランドやクラウドブレイクでも使用するホローブレイク用。日本のリバーマウスのバレルをイメージして削りました。レジンパネルやレジンピンラインと凝ったグラスワークも素晴らしい1本。
価格、ディメンションなどはオンラインショップにアップいたしました。
cuttlefish 5’7 Japan shapeSOLD。 こちらのモデルは日本での波乗り翌日に日本の普段の波をイメージして削った1本です。ライアン曰く、日本の波に向いているというcuttlefishのテール部の厚みを増やし、滑り出しの早さやスピードを求めた改良が施してあり、シェィプサインにはJapan Mush, Back VolumeとTokyoの文字も記されています。
価格、ディメンションなどはオンラインショップにアップいたしました。
Derrick Disney twin keel fish 5’3 Japan shape。
こちらの板は日本で波乗りした翌日に日本の波をイメージして削りました。本人が普段からテストを繰り返しているフィッシュを日本の波用にテール周辺にボリュームを付けた1本。カラーはデリックの指定により彼の好きなグリーンで巻きました。
価格、ディメンションなどはオンラインショップにアップいたしました。
とても貴重なJapan shape3本、、
お早めに!
2017/10/25
台風21号後編
月曜日、台風一過。
着いたのは午後4時。重鎮たちが皆上がってきた、、
口々に爆風のオフショアでもう波は終わったと。
YUもガンを抱えて上がってきて、レフトの方が良いんじゃない?とアドバイスいただき、
まだ少し風を交わしていたレフトへお邪魔することに。
日が暮れるまで1時間。ヒゲ行け~!と声をかけていただき1本だけナイスセットを乗ることができました。来てよかった。
日が暮れるとともに風も落ち着き、夜が波一番だったのかも。
翌火曜日は定休日。
残ったうねりがサンドバンクにヒットしまくるナイスコンディション!
鎌倉で一日、最後のうねりまで堪能致しました。
ショーロクさん。決めまくっていました。
Brineの吉岡さんはChrisのVarial Foamの5’3Fishで出勤前のShred!
スタイル出まくりのヘビーロコ、Yさん。
asakoはAlex Lopezシェイプのシングルフィン5’10が相当調子良さそうです。
私はTappy Shapeの7’8 mod length
次はラストか22号!
2017/10/22
台風21号
東うねりが週前半から入りだし、いまだにうねりを送り続けている21号。
今日は期待したほどのスペシャルな波には出会えませんでしたが、まだ抜けてからも期待できそうかな?
定休日の火曜はかなり良いコンパクトブレイクでした。
mandalaのセミフィンレスdoobie disc 7’4
mandalaのセミフィンレスは横に走れる方ならどなたでも同じようにテイクオフして走れます。滑走感覚は唯一無二。驚くほど速く、まさにNo friction。小波で使う頻度が高そうでしたので長めにして正解でした。スライドさせたりなどのテクニックは経験が必要になってきますが、試行錯誤しながらのチャレンジも楽しいです。波乗りの引き出しが確実に増えます。
asakoはAlex Lopezの5’10シングルフィン。
相当良かったようです。スムーズでとても速いと、ストークしてました!
アウトラインは70’S後半のシングルフィン。フォイルはとても美しくバランスが取れています。ボトムは控えめなシングルからダブルコンケーブ。そして控えめに入ったVee。Leah DawsonもAlexが削ったシングルで楽しんでいるようです。
男性なら6’3くらいから6’8くらいまでで普段から良い時までいつも使えるショートレンジシングルフィンとしていかがでしょうか?オーダーもできますよ!
昨日土曜まで毎日同じような腰腹、たまに胸。
形はかなり良く、レフト方面を中心にクリーンな波。たまに良いライトも!
昨日土曜日の波でとても調子のよかったTravis Reynlds fresh Juice6’6
6’6とは思えない滑り出しの早さは混雑する週末のピークでも余裕をもって楽しめます。またテールのエッジが効いて、まるで2+1のように動きを助けてくれます。バックサイドも最高。このモデルはテール幅が広く、ボリュームもありますので体重ある方のほうがしっくりくるようです。軽めな方はegg(Hot butter)がおすすめになります。いずれにしろTravis Reynoldsは日本の普段の波でもとても機能してくれます。
さて今日は、、
入り始めて30年のこのmy favorite spot。今日は期待したほどはヒットしませんでした。オフショアも強く、面があれていてバンピーな波でしたが、こちらのRich PavelのDiamond Tail Quad Semi Gun7’4で楽しむことができました。
このような時のテイクオフの確実性はQuadならでは。スピードも素晴らしい。この板では私のサーフィン史上最速を体感したことがあります。20inch弱の細身なアウトライン。水を弾く厚いレール。ボトムデザイン。すべてがスピードのため。そしてスピードに乗れば純度の高いカービングターンが楽しめます。一度胸くらいの普段の波で使いましたがあまり機能せず、楽しめませんでしたが、、リーフブレイクのジューシーな波になると豹変します。さすがRich PavelのSemi Gun。
本領発揮出来る波が来た時にまた。
レフトは良さそうでしたが大混雑。
こういったクラシックなブレイクには永くその波に取り組んでいる方々がピークにいます。好きな波を見つけて一生をかけてそこを理解して楽しんでいく。ぜひそんな方々へのリスペクトの気持ちを忘れずにお願い致します。
2017/10/22
SURF CAMP!
13回目を迎えるRIDE surf camp!
11/11-12の二日間villa shirahamaを拠点に開催いたします。
サーフィンはもちろん、RIDEデモボードや協力各社の試乗ボードも用意。studio swellによるヨガスクールやBBQユニットBueno5によるバーベキューなど、、盛りだくさんな2日間。ご興味ある方ぜひ柴田までお問い合わせください!
2017/10/22
サーフ入荷情報
Christensonの5’8のFishが入荷!
Thomas Campbellデザインのディケールをボトムに入れました。クリスのフィッシュは数あるRIDEのFishラインナップの中でもスピードにおいては右に出るものは無いでしょう。こちらは2 5/8とボリュームもありますので普段のスモールウェーブから楽しめます。
こちらはNo Decale、3ストリンガーとクラシックな雰囲気がビンビンに伝わるCalifornia Pinの9’4。ナチュラルに入ったロッカー。ボトムはコンベックスでノーズコンケーブ無し。50/50レールでエッジは無しと、すべて局面で構成された素晴らしいフォイルは波に良くフィットし、操作感もとても自然です。Phil Edwardsはこれで大波もこなしていたようですが、、Chris渾身のシェイプをぜひ堪能ください。
christensonの豊富なストックはこちらhttp://www.ridesurf.net/product-list/369 でも確認いただけます。
コスタメサ発のSympl supply co
リーシュ、トラクションパッドが入荷いたしました。
とてもきれいな配色で、美しい板のデザインを壊しません。豊富なラインナップが画像の他に揃っています。オンラインでご確認いただけます。
RASH, Patagoniaのリーズナブルな冬用ストックウェットスーツが入荷しました!
右からRASHの限定J-7。内側前面に使用されている起毛素材POGは、ハイランクオーダーに使用される高機能起毛素材で、 高い伸縮性、蓄熱、保温性に加え、抜群の軽量感としっとりとしたソフト感も兼ね揃えています。肌さわりもさらっとしているので、冬も快適。価格は定価¥61,000の所¥48,000(税別)。残りLサイズのみ。
Patagoniaグリーンロゴは3.5/3mmで起毛素材を使用したR2バックジップフルスーツ。冬の湘南~千葉南あたりをカバー。機能性、耐久性、保温性、持続可能性においてパタゴニアの厳しい基準を満たす、ネオプレン不使用のユーレックス天然ラバー85%/合成ラバー15%製。地球にやさしくお財布にも優しい税別¥57,000。
Patagoniaオレンジロゴは4.5/3.5mmで起毛素材を使用したR3バックジップフルスーツ。冬の湘南~千葉北あたりまでカバー。素材はR2と同様です。価格は税別¥60,000。冬を乗り切れます。
ウエットスーツオンラインショップはhttp://www.ridesurf.net/product-list/20
axxe classicのオーダーウェットスーツが続々出来上がってきております。
今期最高と噂のロングチェストジップ、限定素材プレミアムゴールドリミテッドは完売いたしましたが、これまたとても暖かく、ストレッチ性も素晴らしいプレミアムドレイン素材を使ったロングチェストジップを急遽リリースすることになりました。プレミアムゴールドは4mmでしたが、プレミアムドレインなら3mmも選べます。湘南や千葉南なら十分かと思います。3mmも魅力的ですね!オーダーお待ちしております。
axxe classicの冬のアイテムシリーズSurf Gripのブーツ、キャップ、グローブが入荷!
ブーツは左が5/4mmで指先が分かれていないので指先が冷えず暖かく、指の長さも関係ありません。ソールはやや薄目で足裏感覚にも優れ、足首最上部のカッティングは浸水を最大限に抑える形状です。簡単に裏返せ、衛生的です。
右のブーツは4mmソックスで素材はなんとPremium Drainで最高の保温性&速乾性です。素足感覚ならこちら。
ストレスフリーフードはまさにその名の通り。私もブーツはかなくともこちらはかぶります。首からの無人侵入も抑えられ、耳栓も要りません。まだお試しでない方、ぜひ!
グローブは2.5mmのAir Fusionライナー付きで日本製!素手感覚です。Best!
オンラインショップhttp://www.ridesurf.net/product-list/390 にもアップいたしました。店頭でも予想以上にご好評をいただいておりますのでぜひ、お早めに!
もはやこれ無しは考えられないkumano Fin Systemですが新しいシステムを試してみました。
硬さの異なる2種類のゴムで入れる硬さを調整できます。以前のベアリングタイプと甲乙つけがたい感じですが、抑える面が広いゴムの方は緩いフィンに着ければ安定感が増し、フィンがブレずらくなります。色はベアリングの方が格好良いかも、、いずれにしろ海の中でフィンポシションを変えられるのはとても助かります。
お手持ちのフィンにも施工を承りますのでご相談ください!
2017/10/22
スノー続々入荷
もうすぐ11月。と言えば北の大地ではシーズンがスタートする頃。
今シーズンはどんなシーズンになるのでしょうか?この寒さに、思わず期待してしまう今日この頃です。
さて皆さま、そろそろ冬支度はいかがですか?先日入荷したpatagoniaのウェアに続き、Green Clothingが入荷いたしました。RIDEでも20年以上にわたり取り扱い続けてきた老舗ドメスティックブランド。田口社長自らもテストを重ね、今期も最高なウェアーがリリースされました。
ウェアーの他、グローブ、インナーグローブ、ウールシャツ、フリースパンツ、フリースジャケットなどが入荷いたしました。ストックのご用意もございますのでぜひ店頭、オンラインショップhttp://www.ridesurf.net/product-group/66 でご覧ください!お早めに!
GogleはSMITHが入荷!
上は今期新発売されたsquad XL。平面レンズスミス史上最大サイズで視界を確保。平面レンズは球面に比べフレックスしますので顔に良くフィットします。今まで私はSmithはダメでしたがこれならOk!皆様もぜひお試しください。そしてレンズにはコントラストを強調したchromapopレンズを標準装備し、地形丸見え。さらにblackoutカラーにはスミス独自の調光機能までもがプラスされたChromapopが付きます!あらゆる天候でこれ一枚でOk!
こちらは早期限定モデル。各ライダーによるプロデュースのフレームとレンズ。こちらもすべてにChromapopレンズが付き、ゴーグルケースも付いてお得です。
17-18SMITHもオンラインショップhttp://www.ridesurf.net/product-list/363 にアップいたしました。
digginも入荷しております!
他にも続々入荷中のスノー商品は店頭、オンラインでぜひチェック!
2017/10/12
Start to Finish / Travis Reynolds
Stone Fruitのシェイプ~グラッシング、ライディングまで。
ぜひご覧ください。
2017/10/11
昨日の定休日は
昨日は一日を通して良い波でした。
特に朝はサイズもあり無風から軽いオフショア、、掘れる形の良い波がブレイクしていました。
板は波の良い時の最近のお気に入り、Travis Reynoldsのwidow maker6’8。
6’8には見えませんね。
この後Ryan Burch squit5’9に乗り換えて、合計5時間。
ビール飲んで、昼寝して、夕方は堤防沿いの小さ目な波で暗くなるまでメローライド。
最高な定休日でした。
2017/10/09
Ryan御一行様来日記。その1
以前から日本に来たいと言っていたRyan Burch。本当に来ると連絡が来たのは2週間前くらいだったでしょうか。そして私たちの店にも立ち寄って、八王子でシェイプもしたいと!
決まってからはシェイプルームの手配やらブランクスの調達や、どこの居酒屋に連れて行こうか等と考えながらなどあわただしく日々が過ぎ、、そしてどうやら無事に成田に到着し、早々に夕方太東で雄太君たちとセッションしたとの事。
そして大阪に移動し、名古屋、静岡と回ってついに東京入りしたのが9/26火曜日。前回のブログで良い波でテストライドした日でした。
翌水曜日、早速彼らのアジトに迎えに行くとまだ全員寝ているよう、、しばらくして一人づつ起きて来ると全貌がつかめた。Ryan Burch28歳を年長者とし、VisslaのイケメンライダーDerrick Disney。Tudor、RVCAのライダーを務める若手突っ込み隊長のNathan Strom。Ryan Burch Surfboardsのマネージャー、ナイスガイのScottのEncinitas Local 4人。全員初来日!
夜の遊びは大阪で大分満喫したようだったので、この日の私の使命は日本の良い波に乗せてあげる事。早速昨日良かったあのビーチへ向かうことに。
皆意外とお行儀良く、コンビニでもスムーズにコーヒー等を小銭でお支払い。さすが旅慣れた感じです。彼らは本当に波乗りとシェイピングが大好きなようで道中の2時間もほぼその話ばかり。私も同類なので全く飽きることはありません。
カリフォルニアに2か月も波がないとか、日本に来てもまだ膝波しかやってないとか話していると、突然ポイントに到着。目の前にオーバーヘッドのセットが!他もチェックしようと言うわたくしの声を遮るように奇声を上げながら屋根からコフィンケースを下ろし始めている。
Ryanは高速で着替えてフィンをセットし声を上げながらAsymでパドルアウト。
次に若手のNateが短いPavel Fishで続き、様子を見ていたDerrickとScottが少し間をあけて入っていった。Derrickはセルフシェイプのシングルフィン、ScottはRyanのAsymだ。
私はまずはシューティング。
Ryan Burch
岸で見ていたギャラリーから歓声が上がるほどの波乗り。凄いです、、
どこを切り取っても絵になるDerrick。
ロングボードのプロとは言えFishでもさすがのNate
セットの波にasymでトラックを刻むScott
皆に刺激され私もアウトへ。出てみるとかなり大きくパワフル。こんな風には切り刻めませんが沖で一緒にセッション出来たことは宝となりました。
入るのも先頭なら上がるのも最後。一番長く入っていたのはRyan。
Derrickはもう髪の毛乾いてます。
日本の波どう?最高だよ~!
朝からコーヒーだけの皆さん、さすがに腹が減ったようで。でもまたすぐやりたいからとセブンイレブンでクイックランチでとのリクエスト。
軽く腹に入れてすぐさま別のスポットへ。チェックするなりまたもすぐさま着替え始めるRyan。2ラウンド目は私も一緒に満喫させていただいたので写真はありませんが、クリーンなオーバーヘッドのA Frameを彼らと一緒にスコアしたのはウソではありません。
夕方には店に戻らなくてはいけなかったのに、Ryanが海から上がってきたのは日没後暗くなってから。
着替えてまずはコンビニへ。「俺運転するからビール飲んでいいよ~」と言う前にすでに八海山のミニボトルを手に「これ美味しい?」と私に聞いてくるRyan。チェイサーにと、スーパードライの500mlを3本も一緒に買ってるし、、
日本でやっと波乗りらしい波乗りをしてスーパーご機嫌な御一行様を乗せた宴会車はRIDEへ直行。
初RIDE来店で板のバリエーションを見てstokeする面々!嬉しいです。店では今日の波乗りを踏まえ、明日削る板について真面目にミーティング。
〆はやきとり金太郎へ。
さすが20台。食べる食べる、、
おししい焼き鳥と芋焼酎のお湯割りを覚えた一行は満腹でアジトへと帰って行きました。
続く。
2017/10/08
先日のテストライド
やや大き目な良い波を想定してカスタムオーダーしたTravis Reynoldsのwidow maker6’8。そしてその翌日から一緒に過ごすことになるRyan Burchのsquit5’9をテストするにはうってつけのコンディションとなった先日の某所。
まずはRyan Burch
テールが良く沈んでいるのが分かります。胸の下のボリュームに比べテールは薄く、アウトラインもサイドカットで絞り込んであるため沈みやすく、激しいターンが出来ます。
板はショルダーでくるりと回ってくれますのでテールにかけてストレートラインのTwin Keelに比べ、ターンを絞り込めます。
ボトムターンではTwin Keel Fishのドライブ感は痺れるほどにビンビンに感じます。
からのアクション、、気持ちよい板です。
そして板チェンジ。
Travis Reynoldsのwidow maker6’8
まずパドルした感じは落ち着いた大人の挙動です。ノーズは細く、ダックダイブしやすいです。テイクオフはとても早く、行けるかなと言う波も行かせてくれます。巻きもしっかり巻いてやや重みがありますので心地よい安定感があります。
ボトムでテールを沈めて、リリースすると、、すごい勢いでスープを駆け上がり、フローターが伸びます!
Terry FitzgeraldのDriftaのようなセンターフィンあたりからテールエンドへ急激に絞り込んだデザインと2+1のフィンセットアップが効いてボトムターンでテールを沈めやすく、パワーのある波でのコントロールも容易です。
とても自由な思った通りのラインが描け、パワーゾーンでのレールの切り替えも自然です。
ブーンと言う遠心力で気持ちよいカーブを楽しめます。またノーズは細身ですので6’8と言う長さながらショートボードのようなリッピングも楽しめます。
TravisのFinが間に合わなかったのでTrue AmesのTom Parrish6.5を装着しましたが、これもまたピタリとマッチしておりました。
6’8と言う長さを感じない操作性と自由度の高いマニューバー性能。しっかりした波で使う頻度が増えそうな1本でした。
Travis曰く、これ1本あれば他はいらないとか、、
Ryan Burch, Travis Reynoldsともにカスタムオーダーも承っております。