Josh New Twin Fin “SNUB”

IMG_2031 2

Joshのニューカラー、モデルのフィンが入荷いたしました。

レギュラーサイズのTwin Finがモデル名をSnub Finとしてリニューアル。Snubとは団子鼻みたいな意味でずんぐりとした様を表している感じです。

IMG_2057 3

こちらが新しいテンプレートとなったSnub。左からWhite Sage, Warm Gray, White。

IMG_2050

旧モデルと比較してみました。白い方が今までのFin。このままでもとても調子良いですが少しだけ幅を出して高さを少しだけ低くしました。チャンネルのツインやフィッシュにも。普段キールフィンを付けている板にこちらをセットしてみても面白いかと思います。

IMG_2051

そして下の画像がSmall Twin。こちらはカラーの変更のみです。

IMG_2059 3

IMG_2055 2

Snubと比較するとその小ささがわかります。そしてSmallの方にはインサイドフォイルが入りよりターン性能が上がります。この小さいフィンはスピードも最高に出ますが、大きな波では少し不安を覚えます。しかしながら小さめな波では驚きの威力を発揮いたします。スピード抜群でタイトなポケットでのターン性能も抜群です。Josh曰く、チャンネルの板にはこの小さいフィンが良いとのことです。また大きな波でフィンが小さく不安に感じるとJoshに伝えたらならもっとレールを使うと良いとアドバイスをいただきました。

Captain Finも新作が届きました。

IMG_2037

Captain Finオリジナルのキール。FCS用も。

下のMaccallumのツインザーセットは小さい方のフィンだけでも色々使えそうです。

IMG_2039

マイキーのBonzer Finは7.5と6.5。通常のボンザーより細身です。良い形をしていますので様々な板に合いそうです。

IMG_2041

ご紹介した商品はオンラインショップからもご購入いただけます。以下のリンクからぜひご利用ください。

Joshua Keogh Fins

CAPTAIN FINS

Design Experiment Vol.1

RIDEsurf+sport Presents Design Experiment Vol.1公開いたしました。

 SURFER:Seitaro Nakano, Koji Shibata

SURFBOARDS

Joshua Keogh: Liberator Twin6’10, Monad5’11

Tappy Record: Glass Fish5’4, Mod Thruster6’8

Andrew Kidman:Long Fish6’10, Green6’9 1/2

MUSIC: We’d blissed you out/Blissed

FILM/EDIT: Allen Mori

興味深いサーフデザインの数々を検証してい今シリーズの第一弾。 千葉の一宮をホームとしTappy Recordのテストライダーを務めるSeitaroがまずAndrewのエッジボード”Green”に乗り6’9 1/2とは思えない軽快な動きとエッジならではのスピードでフローする。素晴らしい乗り繋ぎ性能を見せるAndrew Long Fish6’10はスモールにおいても抜群のスピードで柴田のようなAged Surferにも楽しめる板だ。 オレンジのTappy Glass Fish5’4でリッピングを繰り返すSeitaro。Classic Twin Keelとは思えないその性能の高さが伺える。 Joshの5’11FishはSeitaroにとってはミッドレンジのような余裕がありながらコントロール性能も抜群。柴田は6’10のJoshのLiberator Twinがお気に入り。謎に早いテイクオフがJoshの板の共通の特徴。 最後はTappy Recordの6’8 MOD Thruster。4チャンネル入りながら絞り込んだテールとトライフィンで爆発的なスピードにコントロール性能が高次元でミックスされた一本。フィンはT.WのTri finをセット。Twin Plus Oneでよりルースな動きを味わうのも良し。 音楽はToshizo Shiraishi率いるBlissed。

お楽しみください。

new movie project

RIDE Movie Projectが密かに進行中です。

RIDEで扱う様々なシェイパーのデモボードでのセッションの様子をムービーにてご紹介していくこの企画。幅広いジャンルの板を乗りこなす中野正太郎君をメインキャストにゲストライダーの登場も。

RIDEブログのファンの皆様にいち早くその模様をご紹介いたします。

スクリーンショット 2021-05-20 14.21.50

カメラマンはアレン森。

IMG_0459 2

今回はJoshua Keogh, Tappy Record, Andrew Kidmanをフィーチャー。

IMG_0451

フレームグラブを少しご紹介。

スクリーンショット 2021-05-20 14.29.14スクリーンショット 2021-05-20 14.32.59 Tappy Record 6’8 mod thruster 4channel

スクリーンショット 2021-05-20 20.07.03

Tappy Record 5’4 glass fish

スクリーンショット 2021-05-20 18.39.17Asako

スクリーンショット 2021-05-20 14.05.06Joshua Keogh 6’10 Liberator。私も少し登場いたします。

スクリーンショット 2021-05-20 14.14.07 Joshua Keogh 5’11 monad

_DSC9816

_DSC9819

スクリーンショット 2021-05-20 19.19.58Joshua Keogh 7’6 Liberator Ryota Yamamoto

スクリーンショット 2021-05-21 9.15.31

_DSC9820

WAXは全編通してGood Surf Wax を使用しています。

スクリーンショット 2021-05-20 21.20.15スクリーンショット 2021-05-21 12.46.25スクリーンショット 2021-05-20 20.23.33Andrew Kidman Long fish 6’10

スクリーンショット 2021-05-20 21.04.32Andrew Kidman 6’10 Green

IMG_0479

完成まで時間がかかりそうですが楽しみにお待ちください!

Josh got Cover!

我等がJosh君のLiberatorがBlue. Magazineの表紙を飾りました!嬉しいです。

IMG_0188

ロゴさえも無い、クリアな飾りのない板のシェイプだけで問いかける機能美。溢れる魅力が出てしまっています。

Joshを皆様にご紹介するようになってわずか2年半ほど。世間ではまだまだ知名度は高くないですが、気がつけば数多くのシェイパーを扱うRIDEの中でNo.1のオーダー数を誇るシェイパーとなりました。

インスタグラムで、俺の板をRIDEで売って欲しいとメールしてきたのがきっかけでした。名前も知らないし、素性もよくわからないので適当な返事をしてスルーしていたのですが、あまりにもしつこいのではっきりと一度断ったのでした。それにもめげないJoshは1ヶ月後、何事も無かったかのようにまた扱ってほしいとメールしてきたのです。私は わかったと。まず自分用にテストボードを削ってもらい、その結果が良ければ扱うという条件でM2 6’5とInfinite Jest 6’4をオーダーしたのでした。

その板は速攻で、約ひと月ほどで届きました。早速千葉のビーチブレイクでテスト。おいおい、なんだこれは?メチャクチャ調子良いじゃないか??波が良いのか?いやいつもの普通の波。その後 鹿島や湘南、伊豆などでも試しましたがやはり素晴らしい。

Joshからはやたら板の調子はどうだとメールが来まくるし、、「OK。始めよう」。で、ストックをオーダーしたのでした。そして初来日。そこで日本の波も経験し、機能を優先したラミネートの細かい仕様や使用するレジンカラーのイメージなども共有し、今皆様にお届けしている形となったのでした。

Joshの削る板は皆様からとても好評をいただいています。どのモデルもまずテイクオフが早く、余裕があり動きはスムーズでいつも以上に乗り手の感性を引き出してくれます。日本の波にもとても適していてサーフィンが楽しくなる板。そして進化が止まりません。既存のモデルも常にランニングチェンジを繰り返しています。今は特にツインやチャンネルに注力しているようで、特にツインは歴史上Thrusterの登場にして一夜にしてその発展がストップしたという経緯もあり、まだまだ改良の余地が残されているとJoshは言います。Soar Finで作ってもらっているオリジナルプレートのFinも素晴らしい。

A93E72AD-74B7-457F-A824-18E9DBE0E121

実はこのM2 Flatには新しいテンプレートのTwin Finを装着してあります。すでに試しましたがとても微妙な違いですがより動きもスムーズでオールラウンドな波に対応してくれそうです。もう少しテストを重ねて商品化されるかと思います。

IMG_0159

Joshの調子よさの秘密がが詰まったLiberator。ぜひBlueで内容を確認ください。

今回は他の特集でもNealさんのおすすめボードを持って登場させていただいています。

IMG_0156

RUのおすすめSingle Jack。この板もただいま店に展示、販売しています。

IMG_0160

巻頭ではFantastic Acidのシェイパー、トリスタンのハルで大波にチャレンジするプロジェクトも特集。

IMG_0200

今回のBlue. 見逃せません。

Surfboards Research Session 1.

先日の千葉某所。Medium The Brandの伊藤勝則代表と第一回のテストセッションをこっそり開催。

13B5296A-AD3E-4E30-A5AE-841F071CC52E

ショートレングスを試すのには絶好のコンディション。

IMG_7975

Ellis Ericson Hotwire Red 5’11 / Katsunori Ito1Q9A2173 1Q9A2129 1Q9A2176  1Q9A2162

エッジならではの物凄いスピードから深いボトムターン、リップ、チューブとやり放題です。テール幅が広くEPSの独特の浮力& Edgeでプッシュするのに少しコツがあり慣れるまで少し時間はかかるはずなのにすぐアジャストするあたり流石です。Hotwire Redらしいラディカルな波乗りになっています。

Joshua Keogh Monad 5’11 / Katsunori Ito1Q9A2203

最早ロングボードの様な滑り出しからのクイックなファーストターンも決まります。1Q9A22461Q9A2317   1Q9A23281Q9A2329 1Q9A2334

スナップする様なカットバックで取り回しの良さが確認できます。

1Q9A2221

早いセクションも高速でマニューバー。

1Q9A22191Q9A2226 1Q9A2227 1Q9A2228 1Q9A2229  5’11のFishでこの動きは反則です。 FinはキールではなくJoshのレギュラーサイズ。

Andrew Kidman GREEN 6’10 / Koji Shibata1Q9A2421 1Q9A2429 1Q9A2439 1Q9A2444 1Q9A2446 1Q9A2453 1Q9A2469 1Q9A2476 1Q9A2483

サイズは小さくとも次々と出てくるやや掘れたセクションに置いていかれる事なく波の良いところを走ってくれます。気持ち良いです〜

先日Katsuくんが店に来てくれた時にこの板に興味を持っていただきました。「乗って見たいな〜」と言っていたのがきっかけでこの会を開催。この日、最初にGREENを試乗。私も海に入っていましたので残念ながら写真はありませんが余裕のテイクオフからボトムに降りきり深いボトムターンから走り抜ける様なリッピング、ラウンドハウスカットバックを一つの波で何度も繰り返し遥か彼方まで乗り継いでいく様が脳裏に焼き付いています。本人もストークしきりの模様でした。

Medium RPM 5’6 / Katsunori Ito1Q9A2393 1Q9A2396

陸から見ていて波乗りが豹変したと感じたのがこのRPM。長さの違いもありますが最も軽快に走り生き生きとした波乗りを披露していました。

潮が引いて来てだいぶ波も早くなって来た時間帯を物ともせず超高速アップスーンダウンからリッピング、ラウンドハウスカットバック、スナップと自由度位の高いマニューバーを深いトラックを刻みながら繰り出していました。狭いスペースのポケットの中でもTappyシェイプのツインザーはレールがしっかり入り、ドライブしながらカーブしているのが印象的でした。開発段階でテールエリアのレール、エッジを改良し、特徴を持たせた事で可能になったマニューバーだそう。実は私も少し大きめでオーダーしてしまいました。

1Q9A2412 1Q9A2414 1Q9A2416 1Q9A2417

1Q9A2495 1Q9A2497 1Q9A2499 1Q9A2510 1Q9A2514 1Q9A2516

研究会、次回はミッドレングスの予定??

1Q9A2528

Liberator 7’6

先日の湘南某所。Joshua KeoghのLiberator7’6 Singleに久々乗車。

IMG_7609

IMG_7610 IMG_7611 IMG_7612 IMG_7613photo @kazusolt

モモ腰のいつもの波を素晴らしい波に変えてくれる魔法の板です。ロングボードの皆さんと同じ位置で待つことが出来てなおかつ動きはご覧の通り。

BBEAE31B-A141-434D-BD9F-A8D2CC08A1B24809E091-41E9-4F6F-950A-B2A1CA2F15F7EA561312-D4BD-4746-83E6-1B482E0669E7261037A1-4ACE-4BFE-A07E-08DAF9F9575Dphoto @glide_ stories

テイクオフからトップスピードまであっという間に加速してくれて動きもクイック。一般的なシングルフィンミッドレングスより最大幅が後方に下げられ、ノーズは薄く削られ、ボリュームもスタンス間にありますので回頭性が高く、テールに付いた比較的強いロッカーでコントロールがとてもイージーなんです。

6’10は7’6に比べてテールのボリュームも少なめになり、ロッカーもやや足され、より水量の多いパワーのある波でもコントロールしやすくなっています。

先日入荷したカスタムの4本。左から5’7monad, 6’10, 7’3, 7’6 Liberatorです。Liberatorは今回入荷した2021シェイプからレールにファインチューンが施され微妙にシャープな感じに仕上がっています。

  Liberatorは基本的に7’6と6’10がバランスの良いオススメのサイズとなりますが下の画像のような7’3もカスタムでオーダー可能です。ご相談ください。

IMG_7624

IMG_7629

Liberatorはシングル、2+1、Twinがオーダー可能です。

2021オススメカラーはこちら。

D6152B9E-1C70-47EE-9BE8-5E0E0D8FF3F9 2 D8533828-CA1E-474D-B606-25603095D742 28981C2D4-50C8-48C2-A8E3-4EB9327D6F54 2

オーダーの納期は只今5ヶ月ほど。皆様からのオーダーをお待ちしております!

Miyazaki 4Days

11月半ば。この時期は初めての宮崎。風が会うか心配でしたが結果的にはなんとかなりました。そして、最後にはご褒美も。

IMG_3694

初日はウネリは大きいものの風が会う場所を探してひたすら走りました。

かなり北まで走り良さそうな河口を見つけましたがもう一声。

IMG_3700

IMG_3695

今回は昔からの仲間ShinとO君との3人旅。皆波グルメ。なかなかポイントが定まらず6時間、走りに走って夕方ギリギリに玉石のポイントでクイックサーフ。ワイルドな感じでパワーもありロングライディングできる素晴らしい波でした。

IMG_4678

IMG_4679

Ryan Lovelaceの7’4 Thick Lizzy。

やっと体を動かせて汗もかいたので、市内をサーチ。

IMG_3707

刺身の美味しい店を発見!

IMG_3710

名物の釜揚げで初日フィニッシュ。

*  *  *  *

二日目はまずリーフを見て風が合わないことを確認してこの風をかわす安定のビーチブレイクへ。

1Q9A8030

Good Surf WaxのExtra Softでは柔らかすぎる暖かい気候に水温。

IMG_1873

IMG_3718

1Q9A8026

久しぶりの掘れたパワーのある波で楽しめました。二日目は長〜い1ラウンドで終了。

市内へ戻りがてらお世話になっているS&Y Work Shopを訪問。落ち着く店内で美味しいコーヒーをいただきくつろがせていただきながら夜のお誘いを。

IMG_3735

先日お届けしたAndrewとJosh。

IMG_3737

いつも通り伝説の名店鳥萬へ。

IMG_3741

トムカレンも宮崎に来たときには毎晩訪れるという。

IMG_3745

がっちり皆で深い時間まで、、

*  *  *  *

3日目、まずは日南方面へ南下するも風が合わず、そこからラウンドハウスカットバックを決めてまたしても北のビーチブレイクへ。

1Q9A8068

昨日よりサイズを増しかなり良い波!

やたら上手い連中が入っているなと思ったら小林直海君をはじめとする日本のトッププロ達でした。

1Q9A8054

1Q9A8059

1Q9A8070

海の中で見る彼らの凄さにかなり刺激を受けました。

私はEllis Ericsonのエッジボード。Hot Wire Red5’11

1Q9A80951Q9A8092 1Q9A8093

Ellisが削るエッジシェイプの中では最も軽快に動くモデル。波乗りが若返った様な気がします。滑り出しはとても早いのでミッドレンジにはまってしまった皆さんにも安心してお勧めできるショートレンジです。エッジの助けにより難しいフルレールでドライブするボトムターンにもトライしやすくスイングウェイトの軽さ、エリスのオリジナルロッカーによりトップアクションも楽しめます。フルハンドシェイプですので超クイックからほどほどの落ち着いた動きまで様々なアレンジも可能です。

1Q9A8118 1Q9A8132

昨日今日と手前のスープにしごかれパドル筋は終了気味。連日のロングドライブで腰にも来てます。

最終夜は市内で初日に行った刺身が美味い店から釜揚げうどんというゴールデンルーティーンをリピートしつつオフショアに変わるという風予報を信じ早めに撃沈。

*  *  *  *

最終日。ついに完璧に整いました。

毎日見に来るもののオンショアでまとまりがなかったここのビーチが胸肩、オフショア、ロングウォールと絶好のコンディションに変貌を遂げました。

IMG_3824

S&Y安田さんはこの日JoshのLiberator 6’10とAndrewのEdge”Green”6’9を2本一気に筆下ろし。

まずはLiberator6’10single

1Q9A8146 1Q9A81581Q9A8160

テイクオフの速さ、ボトムからトップへの加速、ターン性能に驚いていました。

1Q9A8601

私はまずRyan LovelaceのThick Lizzy 7’61Q9A8479  1Q9A8487

ローロッカーゆえの7’4とは思えないテイクオフの滑り出しの早さにトライプレーンボトムによる幅の広さを感じない切り返しのスムーズさ。ボトムターンもカットバックも気持ち良く決まります。

1Q9A82841Q9A8286 1Q9A8288 1Q9A8298

これは1日間違いないということで一旦飯。

IMG_3812

やっとチキン南蛮にありつけました。

ポイントに戻るとなんと波はさらに良くなっており人影もまばら。昼寝もせず即波乗り。

IMG_3816

O君はおニューのJosh 6’10 Liberator Singleが絶好調。

1Q9A8795 1Q9A8800 1Q9A8803

今まで見たこともない様な綺麗なカービングでカットバックを繰り返していました。

1Q9A88776’10のシングルフィンとは思えません。

1Q9A9121

1Q9A8829 1Q9A88311Q9A8839 1Q9A8840

ShinもEllisの5’11 edge board Hot Wire Redで掘れたセクションを簡単にメイクし、カットバックではエッジ全体を噛ませて板全体からスプレーを噴射。

安田さんはAndrewの6’9のedgeに乗り換え 1Q9A8937 1Q9A89471Q9A8950異常に伸びるターン。

先程おろしたばかりの安田さんのAndrewを借りて1Q9A8969 1Q9A8975 1Q9A8978 ピットイン。

どんどん前に出てくれるAndrewのエッジ。最高な感触です。

1Q9A9146

 1Q9A9157

力尽きた私たちを他所にパーフェクトブレイクはまだまだ割れ続けていました。

1Q9A9160

お世話になった皆様、写真を撮ってくれたTetsu & Parisaありがとう!

山陰再訪

11月初旬、最後と思われた台風が発生し西へ向かっていました。

四国の河口の地形もまだ決まっているそうで居ても立ってもいられずに店の連休を使って西へ。夜通し走って河口に着くと綺麗な膝の波がブレイクしていました。もう台風も期待できない感じ。逆に冬型が決まって強いオフショアが、、

路線変更で前回の旅で完全にハマってしまった山陰方面へ。途中、香川でしっかり讃岐うどんだけはメイク。

IMG_3224

これで波を外しても大丈夫。

前日の夜出発してひたすら移動して翌日の夕方、サイドオンショアが吹き荒ぶもここが一番風を交わしているであろうレフトのポイントに到着。

IMG_3232

誰もいないこのポイントには200Mは乗り繋げるパワフルな波がひたすらブレイクし続けていました。疲労困憊ながら海に浸かれば疲れは吹き飛び、JoshのLiberator7’4で日が暮れるまでの短い時間でしたが、ひたすら乗り続けました。

*  *  *  *

翌日、予報通り風は止み、穏やかな空気の中柔らかい綺麗な波が出現しました。

1Q9A7379 1Q9A7380

手前のセクションで一人だけ女性のロガーが入っていました。挨拶して奥のピークへ。胸くらいと小さくともクオリティーの高さを誇るこのレフト。

JoshのLiberator6’10 Twinはテイクオフも素晴らしく早く、動きはまるで6台前半の感じ。7’6とはまた違うボトムデザインで安定感もありながらルースな動きという不思議な感触は他にない感じ。

IMG_3257 IMG_3255

素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。

大阪から来ていた親切な方にアドバイスをいただき東へ向かうことに。

途中いい感じの定食屋さんを見つけてノンアルでプシュッと。

IMG_3260

日本海は魚が美味い。脂の乗ったブリが絶品でした。

途中無数にあるポイントをチェックしながら噂に聞くポイントに着くともう夕方。

IMG_3265

素晴らしいライトとレフトがブレイクしていました。

IMG_3276

先ほどの親切な大阪の方も偶然同じポイントに。ローカルの方をご紹介いただき緊張しながらもご一緒させていただく事が出来ました。

ブレイクした後のスープがパワフルに縦に上がっているのと、全員がショートボードなのを見て尖ったノーズでクリアのNealさんのStinger Fish Duo6’10で入ることに。

IMG_3345

私にとってはバックサイドのレフトの波でやりましたが板も調子良く、掘れたバックサイドの波でも安心の早いテイクオフからクイックな切り返しが素晴らしい大人のショートボードといった感じ。TravisさんのWidow Makerと用途が近い感じです。finは従来からあるDUO finより一回り小さいものを試してみましたが、より抵抗が少なくなり速さと軽快な感じが味わえます。軽快とは言えDUOですのでテールにはかなりのグリップ感があります。

皆さん朝はもっと良かったと言っていましたが私にとってはパワーもあるかなりのクオリティーの波でした。

その後温泉までご一緒していただきなんとも最高な2日目となりました。

*  *  *  *

翌朝、3日目。流石に波も小さくなり、うねりに敏感なさらなる東を目指して移動しつつ帰路につこうという目論見。

県境のトンネルに入る直前の川に架かる橋の上から見えるビーチに何やら良さそうな波が、、

Uターンしてそのビーチに行くと

IMG_3326

200M程右から左へ崩れ続けて行くロングウォールを発見。

ここも無人、、

腰くらいの癒し系の波には間違いなくThick Lizzyの7’4。

IMG_3331

移動疲れも吹き飛ぶ素晴らしい波で最終ラウンドを終える事が出来ました。

IMG_3359

3日間に渡り山陰地方の素晴らしい波を堪能できました。

今回は一人旅。サーフトリップはぜひ少人数で。良い出会いと波が待っています。

さー、帰路はここから9時間。頑張りますか、、

Josh Keogh Fins, Liberator 6’10

オーストラリアの老舗フィンカンパニーのSOAR社製、Joshua Keoghのオリジナルテンプレート、フォイルのツインフィン、キールフィンが入荷いたしました。

IMG_2289

下からSmall Twin。前回も入荷したJoshならではのかなり小さいTwin Finです。Channelのようなフィンの代わりにスタビリティーを増すような仕掛けがある板にはフィンは小さくても良いというJoshの考え。より速く、回転性も増します。FISHの場合、5ft代半ばくらいまでは板自体がルースですのでキールの様にスピード、ドライブ重視のFinの方がバランス的には合いますが5ft台後半から6ft台となると一般的なFishはストレートラインが伸びますので曲がりにくくなります。そこで回転性を増すためにはTWINと言われる様なMRタイプのフィンを装着すると良い結果が出ます。さらにこのJoshのSmall Twinを付ければポケットでのタイトな動きもできる様になります。

1Q9A02931Q9A0294

上の写真は6’4のM2。オンフィンですがSmall Twinと同じテンプレート、サイズです。ご覧の様に良く曲がってくれます。

波が胸オーバーのコンディションで思い切り板を傾けてターンすると抜けるんじゃないかと少し不安になってきます。そんなコンディションの時にはフィンの写真中段の今回新発売のレギュラーサイズのTwinが良いでしょう。

スモールツインの新しい世界は魅力的ですが一つしか持たないならばレギュラーの方が良いと思います。普通のサイズのツインをお持ちでしたらぜひスモールをお試しいただきたいです。またJosh曰く「small twinで不安を感じる様ならもっとレールを使うと良いよ。Believe the rail!」とアドバイスしてくれました。

重ねてみるとだいぶサイズが違います。

IMG_2284

同時に届いた私のLiberator 6’10 Twinに付けてみました。バッチリな感じです。

IMG_2259

今回入荷の6’10 Liberator。

IMG_2234 IMG_2236

IMG_2243

StockもありましたがSoldとなりました。Liberator 6’10につきましてはテストライド後に改めてレポートいたします。

Logo Teeも入荷いたしました!

IMG_2348 IMG_2351

2021分のカスタムオーダーも開始いたしました。来年も限定本数での製作となります。オーダーはお早めにどうぞ。

夏休み。その1

先週は夏休みをいただきました。

いつもの年ならメキシコやどこか波のよいところへ。今年はコロナの影響で海外へは行けませんので、ゆっくりと国内の波を追いかけてひと時のサーフバム。

IMG_1326

まずは行き慣れた伊豆へ。なかなかの良い波を少ない人数で楽しくシェア出来ました。

IMG_1328

ステイはもちろんVilla Shirahama。

IMG_1333

地元の魚屋さんに頼んだお刺身に

IMG_1332

BBQと。初日から最高です。

IMG_9308

IMG_1335

翌朝きっちり日の出に起床。

IMG_1370

Ellisの8’0のエッジボード、Tri-plane glide。様々なフィンをテスト中です。フィンはちょっと前のAlkali Ryan Lovelaceですがかなり調子良し。

IMG_1376

軽めの1ラウンドを楽しんだ後は本来の目的地、四国へ向け爆走。夜、高知に到着。辛うじて屋台餃子で晩酌にありつけましたが、この小さいサイズの餃子がかなり旨し。

IMG_9357

帰りにまた寄る事にしました。

翌朝きっちり夜明け前に起床し河口へ。

IMG_1424

やるかかなり悩みましたが前日の大雨で川の流れが入り、これから潮も上げて来るという事で断念。さらに南下する事に。

IMG_1425

良い波を見つけてJoshのMonad5’11で1ラウンド。

IMG_1429

Monad調子良いですね!最高です。

昨年のOn the edge of a dreamツアーでお世話になったローカルの皆さんと合流するためさらに南下。

IMG_1451

夕方、皆でセッション。

IMG_1438

宿を手配していなかった私たちの為に素敵な部屋を用意してくださいました。

IMG_1436

キッチン付きのこの部屋でその晩は皆さんと地元の美味しい海山の幸をいただきました。楽しすぎて写真が一切ございません、、

翌日から波も徐々に上がり始め。

1Q9A0207

地形の決まった無人のピークも発見し通い詰める日々がスタート。

Christian BeamishのOld School Twin6’4

1Q9A0762 1Q9A0768 1Q9A0382 1Q9A0835

Beamishならではの独特の乗り味。スピードと軽い動きが最高!

伝説のHoubai Udonマナブさん。

1Q9A1277 1Q9A1288

1Q9A1806 1Q9A1812

1Q9A1472 1Q9A1476 1Q9A1477 1Q9A1480 1Q9A1489

やりたい放題の上にチューブもメイク!

息子のZenは12歳にしてシングルフィンがお気に入り。1Q9A15811Q9A2124

麻子のAlex Lopez5’10をたいそう気にいっておりました。

JoshやBeamishの短い板でやり込んで疲れてきたら余裕のテイクオフのAndrew “Green”。

1Q9A1171 1Q9A1175 1Q9A16701Q9A11931Q9A1165

余裕があるので力が抜けて良い波乗りが出来ます。

連日の波乗りで疲れた体には風呂に限ります。

IMG_1472

風呂上がりには炭酸とタンパク質注入。

IMG_1473

そしてまた翌朝、、

もはやサーフボード研究所と化したここ。

IMG_1452

日々波は良くなって行き、ローカルの皆さんと板を取り替えてはサーフィンの日々。

1Q9A2128

麻子さんも大満足。

IMG_1511

ベストな波が来た日の夕方、Zen君がエッジに乗ってみたいと。

1Q9A22191Q9A2164 1Q9A2168

波のパワーを感じてとても良いラインで気持ち良さそうに何本も、何本も乗っていました。

IMG_7055

IMG_9365

1Q9A2205

素晴らしい1日でした。

四国5日目。そろそろ次の場所へ?

その2へ続く。